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元美容部員Ikueです。眉は顔の印象を左右する大切なパーツ。ほんの少し形や色を変えるだけでも、メイク全体の雰囲気は変わっちゃいますよね。でも、いつもの描き方が習慣になっていると、自分では気づかないうちに眉だけが浮いていたり、顔全体が重たい印象になっていたりすることも…大切なのは、流行の眉をそのまま真似することではなく、自分の顔立ちや髪色に合わせて自然に仕上げること。今回は、ついやりがちなNG眉5選と、今っぽく垢抜けた印象に仕上げる改善テクをご紹介します。
キツい印象に見られがち…そんな方は眉山をくっきり描きすぎていませんか?眉山の角度が強く、輪郭がシャープになりすぎると、表情までキツく見えてしまうことがあるんです。
特に、眉頭から眉山まで直線的につなぎ、眉山で急に角度をつける描き方をしていたら要注意。眉の形が強調され、顔全体の印象から眉だけが浮いてしまうことも…。

改善するには、眉山の角を少しなだらかに整えるのがポイント。ペンシルで輪郭をくっきり囲むのではなく、パウダーを使って眉山周辺をふんわり仕上げましょう。眉山の位置を大きく変えなくても、角度をやわらげるだけで自然な印象に近づきますよ。

自眉の形を生かしながら、眉頭から眉尻までなめらかにつながるラインを意識してみてくださいね!
眉をしっかり描こうとして、眉頭から眉尻まで同じ濃さで塗りつぶしていませんか?眉全体が均一に濃いと、眉の存在感が強くなり、顔全体が重たい印象に見えることがあります。
特に眉頭まで濃く描くと、自然な毛流れが感じられず、作り込んだ印象になりやすいので注意しましょう。

改善のポイントは、眉の場所によって濃淡をつけること。眉頭は薄めに仕上げ、眉の中央から眉尻にかけて少しずつ色を足すと、自然なグラデーションが生まれます。
パウダーで全体の色を整えたあと、足りない部分だけペンシルで描き足すのもおすすめ。最後にスクリューブラシで軽くぼかせば、色がなじみやすくなりますよ。

眉全体を濃く描かなくても、必要な部分に色を足すだけで、自然で立体感のある眉に仕上がりますよ!
眉尻を長く描き足しすぎたり、眉尻が下がりすぎたりしていませんか?眉尻が必要以上に長いと、眉の横幅が強調され、顔全体のバランスが取りにくくなることがあります。
また、眉尻を下げすぎると、目元まで下がって見えるような印象につながる場合も。

改善するには、眉尻の長さと角度を見直してみましょう。眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上を目安にしつつ、自分の顔立ちに合わせて調整します。
また、眉尻を無理に下げず、眉頭から自然につながるラインを意識することも大切です。足りない部分はペンシルで少しずつ描き足し、長くなりすぎた部分はブラシでぼかして調整しましょう。

眉尻をほんの少し整えるだけでも、眉全体のバランスが取りやすくなります。描き終わったら、顔全体を見て長さや角度をチェックしてみてくださいね!
眉の形はきれいなのに、なぜか垢抜けない……。そんなときは、髪色と眉色のバランスをチェックしてみましょう。
髪色に対して眉が極端に暗かったり、反対に明るすぎたりすると、眉だけが目立って見えることがあります。特に髪色を変えたあとも以前と同じアイブロウカラーを使っていると、顔全体の統一感が出にくくなることも。

改善するには、髪色やメイクの雰囲気になじむアイブロウカラーを選ぶのがおすすめです。髪が明るめなら眉も少し明るく、暗めの髪なら落ち着いたカラーを選ぶなど、全体のバランスを意識してみましょう。

ただし、髪色と眉色を完全に同じにする必要はありません。肌の色やアイメイクとの相性も見ながら、自分になじむ色を選ぶことが大切です。
アイブロウマスカラを使えば、眉の色を手軽に調整できます。眉の形だけでなく、色にも目を向けてみてくださいね!
左右の眉を同じ形にしようとして、何度も描き足していませんか?
もともとの眉は、左右で毛の生え方や高さが違うことも珍しくありません。完全に同じ形にそろえようとすると、片方の眉だけが濃くなったり、必要以上に輪郭を描き込んでしまったりすることがあります。

眉メイクでは、左右を寸分違わずそろえることよりも、顔全体で見たときに自然にまとまっていることが大切です。
まずは眉頭の位置や眉山の高さを大まかに確認し、足りない部分を少しずつ描き足しましょう。左右の形が多少違っていても、濃さや角度を調整すると統一感が出やすくなります。

最後に少し離れた位置から鏡を見て、眉だけでなく目元や顔全体とのバランスを確認するのもポイント。細部を完璧にそろえることにこだわりすぎず、自然になじむ仕上がりを目指しましょう!
眉メイクは、形をシャープにしすぎたり、全体を濃く塗りつぶしたりすることで、思い描いた仕上がりにならないことがあります。眉山の角度や眉尻の長さ、眉全体の濃淡、髪色との相性、左右のバランスを見直すだけでも、印象は変わります。
大切なのは、流行の形に無理に合わせるのではなく、自分の顔立ちや自眉を生かして自然に仕上げること。いつもの眉メイクを少し見直して、垢抜け眉を目指してみてくださいね♡
この記事のライター
コスメコンシェルジュ
Ikue
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メイク・エステ・ネイル・皮膚学・栄養学など2年間美容専門学校にてトータルに学び、卒業時には成績優秀賞を受賞。 卒業後は国内メーカー美容部員として勤務。コスメコンシェルジュ、パーソナルカラーアナリスト、色彩検定3級、アドヴァンスメイク検定、JNAネイル検定3級、サービス実務検定2級と美容に関する資格を多数取得。パーソナルカラーは1stサマー、2ndウインター・顔タイプはソフトエレガント。
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