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カンテレのスペシャルドラマ「絶望できない男」(木曜・深夜1時15分、全4話=関西ローカル)で1日深夜に放送される第3話に、漫才コンビ「金属バット」の小林圭輔、友保隼平が出演する。コンビそろっての“ドラマ初演技”となる。
多額の借金を背負った大東駿介演じる主人公・奥本のもとへ容赦ない取り立てに現れるヤクザの辛島(小林)、甘木(友保)という役どころ。小林は大東とは「友達の家でスーパーマリオをやったときからの付き合い」という小学3年からのリアル親友。母が蒸発して極貧状態となり、自宅で引きこもっていた大東を救い出した経験もあるが、ドラマでのパフォーマンスは「素人演技をとくとご覧あれ!」と自然体をアピールした。
しかし、出演の経緯に話題が及ぶと小林は「だまされた。カンテレが人をだますテレビ局やった」とポツリ。プロデューサーからキャスティングの相談を受けた大東は「あの2人、出てくれないっすよ。きっと」とコンビの芸風に“照れ”も加わって、断られることを予想していたという。
ところが小林いわく、金属バット側にはプロデューサーから「大東が泣いて叫んで『出てくれな動かん』とジタバタしている」と伝えられていた。それを聞いた友保が「せやから、これは行かやんと」と漢(おとこ)気を出してしまったと主張した。
大東は「今どき、そんなキャスティング方法あんの?」とプロデューサーのハッタリにツッコミを入れていた。演技に関しても「正直ちょっと心配だったんですよ」とニヤリ。「どんな荒くれ者がくるんかなと思って」と本音をこぼしつつ「めちゃくちゃよかったですよ」と2人の“初演技”を絶賛した。
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スポーツ報知
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