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演歌歌手の木村徹二が12日、東京・台東区の浅草公会堂で「木村徹二 LIVE IV~アイアン浅草大作戦~」を開催した。
2月以来となる5回目のワンマンコンサート。コンサート前に囲み取材に応じた。11月16日にデビュー4周年を迎えるが、1年目からの成長について「歌は、自分が歌っているのを(後から)聴いて、もうちょっとこうした方がいいかなと気づけるようになった。修正を加えながら日々やっておりますので、その部分は成長した」と手応え。この日はチケット1000枚が完売で「お客さんに『今日、ファンを辞めます』と言われたとしても、僕自身が後悔のないようにステージに立ち続けて4年間やってきた。お客さんへの感謝を第一に、後悔の無いステージをできれば」と熱く語った。
5周年イヤーへの意気込みについては「歌が急激にうまくなることはないので、日々努力。どんだけうまくなっても風邪を引いてしまうとステージに立てないので、体調管理を心掛けて全力でパフォーマンスできれば」。年末が近づき、紅白歌合戦への手応えを聞かれると、「全くないですね!」とキッパリ。「まだまだ先輩方いらっしゃいますので…。ただ、皆さんで仲良く手をつないで出ましょうっていう番組ではない。年末に忙しくなればいいなという思いは抱えています」と真っすぐに語った。
ライブには、数多くの楽曲で作詞・作曲・プロデュースを担当している兄・竜蔵も登壇し、2人で「花」を歌唱した。演歌ギターのレジェンド・斉藤功も出演し、「別れの一本杉」「みだれ髪」「忘らりょか」の3曲をギター演奏による弾き語りも披露。2月にリリースされ、ロングヒットしている「風神雷神」など全24曲を歌唱し、会場に駆けつけた満員のファンを魅了した。
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スポーツ報知
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