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元日向坂46で女優の齊藤京子(29)が12日、ソロ歌手デビューすることを発表した。21日にデビュー曲「元気にしてた?」をリリース。来年2月28日に東京・文京区のKanadevia Hallでワンマンライブを開催することも明かした。
芸能生活10周年の節目に新たな一歩を踏み出す。日向坂46を卒業した2024年以降は、女優活動に注力してきた齊藤。今年1月に公開された映画初主演作「恋愛裁判」は、いきなり第78回カンヌ国際映画祭に出品され、フランスで行われたレッドカーペットにも足を踏み入れた。地上波連続ドラマも4月期のフジテレビ系「夫婦別姓刑事」、7月期のテレビ朝日系「大空港~GATE24~」と続けて出演。アイドル時代から培ってきた高い表現力を生かし、ソロでの音楽活動も始動させる。
もともと、歌手になることを夢見て芸能界を志した。最初は歌手向けのオーディションに応募し、その一環でアイドルオーディションにも挑戦したところ、日向坂46(当時は「けやき坂46」)に合格。今回のデビュー決定は自身の原点に立ち返る機会となる。
門出を飾る一曲「元気にしてた?」は、親交が深い「緑黄色社会」の長屋晴子(31)が作詞を担当した(作曲はw.a.u)。ポップなメロディーに乗せて家族や友人など大切な人を思う気持ちを表現。齊藤はアイドル時代から定評のある歌唱力を武器に、大人の女性らしい艶のある歌声を吹き込んでいる。
来年2月に開催するワンマンライブは「プレミアムな内容」にするつもりだといい、絶賛準備中。詳細は追って発表される予定で、どのような姿を見せるのか注目が集まる。
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スポーツ報知
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