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大阪・カンテレの人気番組「千原ジュニアの座王」(土曜・深夜0時45分)の「東西2大ライブツアー」の大阪城ホール公演が1日、大阪市中央区の同館で開催され、7000人の観衆が爆笑のステージを堪能した。【以下ネタバレあり】
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番組MCの千原ジュニアはジャケットの裾を両手でつまみ、足をクロスさせて膝を曲げるカーテシーで美しくごあいさつ。ところが、ジュニアの葬儀に見立てた「弔辞」のボケで、盟友のケンドーコバヤシが約30年前の“悪行”を暴露すると、テーブルの上に土足で立ち上がり「お前が死ね!」と絶叫で悪態をついていた。
独身時代とは言え、いわく「ケンコバら後輩芸人がナンパして連れてきた“ロボコン”のような女性とカラオケボックスでキスをして、そのまま姿を消した」などの黒歴史。アインシュタイン・稲田直樹の言葉を借りれば「(ジュニアは)ブスなのに美しい奥さん」も、この日の配信を視聴していた可能性がある。終演後の取材会でジュニアは、記者に「帰宅したら奥様にどう説明するのか」と問われて、いまや愛妻家で3男の子煩悩パパは「土下座が早いですね」と冷や汗をかいていた。
ジュニアにとって大阪城ホールでの公演は、大阪で天下を取っていた若手時代の1995年以来31年ぶり。「圧巻でした。パンパンにお客さんが入って、いい景色でした」と7000人から歓声を浴びて感無量の表情だった。尖(とが)りに尖っていた31年前は、エンディングで上半身裸になり「かわいい女の子になろうね!」とシャウトしてマイクを叩きつけてハケていったという、ケンコバの言葉を借りれば「地獄のようなライブ」。ジュニアは「俺が叩きつけたマイク見ている人がいたかも」と31年の時を経て、同じ会場にいたかもしれない古参ファンに思いをはせていた。
番組初登場で審査委員長を務めたアンタッチャブル・山崎弘也は「楽しくて楽しくて。変な話、すごい余裕な仕事じゃないですけど、どちらが面白いかを言うだけでギャラが出るっていうね」とニコニコしながらぶっちゃけて、ジュニアに胸をドツかれていた。
第2弾は来年3月29日に日本武道館で開催される。大阪城ホール公演の様子は「FANYオンライン」で来年1月10日まで見逃し配信あり。
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スポーツ報知
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