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女優の奈緒が4日、東京・日比谷を中心に開催され、この日閉幕した「第39回東京国際映画祭」のクロージング作品に選出された韓国映画「コロニー/群体」(ヨン・サンホ監督、来年1月1日公開)の舞台あいさつに登壇した。
韓国で4週連続、アジア10か国・地域でもトップを記録した話題作が日本に上陸。謎の感染拡大によって完全封鎖された超高層ビルが舞台のサバイバル・スリラーで、奈緒は主人公クォン・セジョンの日本版声優を務める。
奈緒はサンホ監督作品の大ファンで「このような形で監督とご一緒できるんだと不思議な多幸感に包まれていました。初めて挑戦した日本語吹き替えがこの作品で幸せです」としみじみ。作品の魅力について「この映画はひとつの建物の中で起こるお話なので、映画館が建物と一体化します。その体験を楽しんで見ていただければ」とアピールした。
イベントには、主演のク・ギョンファンやサンホ監督らも登壇。奈緒は、吹き替え声優ができたことの喜びや収録での話などを台本も見ずに1分間以上、韓国語でスピーチ。これには、韓国チームもビックリで、ギョンファンは「もし、奈緒さんが出演した作品が韓国で公開されることになったら、私が声の吹き替えをやらせていただきたい」と感謝していた。
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スポーツ報知
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