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将棋の藤井聡太六冠=竜王、名人、王位、棋聖、棋王、王将=が8日、都内で「ペコちゃんこども将棋塾2026」にゲスト出演した。
3回目の開催。藤井は「皆さん、普段通り将棋の楽しさを感じてもらえたら嬉しく思います。それぞれ自分のペースで楽しんでください」と呼びかけ、子どもたちとぐるぐる将棋(棋士が会場を回って、順番に指す指導対局、多面指し)で交流した。約1時間のイベントを終え「短い時間だったけど一手一手真剣に考えて指しているのを感じて嬉しい。これからも将棋を楽しんで続けてもらえたら。これからの皆さんの成長を実感する時間になった」とエールも送った。
藤井は5歳で将棋を始め、小学2年生の時には谷川浩司十七世名人の指導対局を受けたというが「途中でうまく指せなくて私が泣いてしまった。申し訳なかったなという思いもあるけど、そういったところで棋士の強さや将棋の難しさを知ることができて、今につながるなと思います」と振り返った。
この日は、佐々木勇気八段、宮嶋健太四段、武富礼衣女流二段、和田はな女流初段も出席した。
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スポーツ報知
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