知らないなんてもったいない！アイスの裏ワザ5選

おかずカップの底に切り込みを入れ、アイスの棒を差し込みます。おかずカップが溶けたアイスを受けとめてくれるので、手が汚れません♪

棒アイスにもともと付いているビニール袋を有効活用する方法もありますよ◎

持ち手とは反対側からビニール袋を開け、袋の上からアイスのスティックを持ちましょう。アイスが垂れてきませんよ。

そのまま冷凍庫に入れちゃうのはNG！ カップアイスを丸ごとジップ付きバッグに入れてから冷凍庫へ。

たったこれだけで、冷凍庫から出した瞬間から食べやすい固さに◎ バッグの中の空気が、アイスを程よい固さに保ってくれるんです。ちなみに、ジップ付きバッグに入れておくと、酸化や冷凍焼けも防いでくれますよ♪

アルミ製の熱伝導がいいスプーンです。手の熱がアイスに伝わり、カチカチのアイスも簡単にすくえますよ。

まずは牛脂を電子レンジで溶かします。あとは、熱々の牛脂をカップアイスに入れて混ぜるだけ！

たったこれだけで、カップアイスの口どけが上がり濃厚さがUP♡ まるで高級アイスの味わいです。牛脂の量は、カップアイス1個に対して牛脂2個が目安だそうですよ♪

牛脂画像： pixta