/
料理家の栗原はるみさんのレシピは、シンプルなのに素材の味を引き出すほっとする味が多いですよね。今回は、旬のスナップえんどうを使った定番のバター炒めのレシピを再現しました。さらに、ほんのひと手間で楽しめる3つのアレンジもあわせて、毎日の食卓に気軽に取り入れられるアイデアをご紹介します。

春から初夏にかけて出回るスナップえんどう。シャキッとした食感とほんのり甘い味がいいですよね。
でも、そのまま調理すると、口に残る「筋」がちょっと気になります。
筋とりのコツは、まずスナップエンドウの先端(ヘタ側)をつまんでポキッと折ります。
このとき、完全にちぎらずにそのまま筋につなげるのがポイントです。
折ったヘタはそのまま下に向かって引くと、スーッと筋がとれていきます。
反対側にも筋があるので、同じように先端を少し折って引きます。両側の筋を取ることでぐっと食感がよくなりますよ。
旬のおいしさをそのまま楽しめるのが、栗原はるみさんの「スナップえんどうのバター炒め」です。
作り方はとっても簡単。
さっとゆでたスナップエンドウを、バターで軽く炒めて塩コショウで味を整えるだけ。
シンプルだからこそ、何度でも食べたくなる味です。
今回は、オリジナルレシピの分量を減らし少量でも楽しめるように仕上げました。

・スナップえんどう 70g
・バター5g
・塩 少々
・ブラックペッパー 少々
スナップえんどうは筋をとり、塩少々(分量外)を加えた熱湯で2分ゆで冷水に取って水気をよく切る。

フライパンにバターを熱し、スナップエンドウを加えてさっと炒め塩とブラックペッパーで調味する。
基本のバター炒めに少し変化をつけたいときは、レモンを加えるアレンジがおすすめです。
バターのコクにレモンの酸味が加わると、あと味が軽くなってとても食べやすくなりますよ。

・スナップえんどう 70g
・バター 5g
・塩 少々
・ブラックペッパー 少々
・レモン汁 小さじ1
・スライスレモン(あれば) 1枚
① スナップえんどうは筋をとり、塩少々(分量外)を加えた熱湯で2分ゆで冷水に取って水気をよく切る。
② スライスレモンを4等分のいちょう切りにする。
③ フライパンにバターを熱し、スナップエンドウを加えてさっと炒めレモン汁、塩とブラックペッパーで調味する。
④ 仕上げにスライスレモンを加え全体を合わせる。
子供から大人まで楽しめる味にするなら、粉チーズをプラスするのがおすすめです。
チーズの香りが食欲をそそり、ついつい手が伸びる美味しさ。お弁当のおかずやおつまみにもピッタリですよ。

・スナップえんどう 70g
・バター 5g
・粉チーズ 大さじ1
・ブラックペッパー 少々
① スナップえんどうは筋をとり、塩少々(分量外)を加えた熱湯で2分ゆで冷水に取って水気をよく切る。
② フライパンにバターを熱し、スナップエンドウを加えてさっと炒め粉チーズとブラックペッパーで調味する。
最後にご紹介したいのが、バター醤油のアレンジ。
仕上げに少しお醤油を加えるだけで、香ばしく食欲をそそる味になります。
バターのまろやかさに、醤油の香ばしさが合わさってご飯が止まらなくなることまちがいなしの美味しさです。

・スナップエンドウ 70g
・バター 10g
・醤油 小さじ1/2~1(お好みで)
① スナップえんどうは筋をとり、塩少々(分量外)を加えた熱湯で2分ゆで冷水に取って水気をよく切る。
② フライパンにバターを熱し、スナップエンドウを加えてさっと炒め、仕上げに醤油を加え全体に絡める。
今回は、旬のスナップえんどうを使った、栗原はるみさんの「スナップえんどうのバター炒め」再現レシピとおすすめアレンジレシピをご紹介しました。
どれも手軽にできて、もう一品欲しい時やお弁当のおかずにぴったりです。
シャキッとした食感とやさしい甘みが楽しめるこの季節に、ぜひスナップえんどうのバター炒めを、日々の食卓に取り入れてみてくださいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
うさぎママ
6228
夫、小6の息子、義母との4人暮らし。フルタイムで働く会社員の傍ら、趣味でお料理ブログを楽しんでます♡経理という職業柄、節約に挑戦するのが大好き。月3万の食費で毎日の食事とお弁当作りを頑張る日々です。簡単で季節の野菜を多く取り入れたレシピをご紹介しています。
レシピの人気ランキング
新着
公式アカウント