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料理研究家・食育インストラクター・調理師・野菜ソムリエのsachiです。国産かぼちゃは晩夏が収穫の旬ですが、追熟してから出荷されるので、これから秋冬にかけてスーパーに出回るようになります。今回は、追熟して甘みを増したかぼちゃを使ったお手軽レシピをご紹介します。
カボチャの旬は夏ですが、収穫後に追熟させることで秋から冬にかけて甘みと栄養価が増します。
肌の健康や免疫力に効果のあるβ-カロテンやビタミンE・Cが豊富。加熱するとホクホクとした食感と濃厚な甘みが引き立ち、油と一緒に調理すると栄養の吸収率も高まります。
水切りヨーグルトは、プレーンヨーグルトから水分(ホエー)を取り除くことで栄養成分が凝縮され、通常のヨーグルトに比べてタンパク質や脂質が約2倍に高まります。カロリーや糖質は水分が減るだけ100gあたりではやや高くなりますが、満足感が高くダイエットに向いています。
水切りヨーグルトの作り方は、ボウルにザルを乗せてキッチンペーパーを敷き、ヨーグルトを乗せてラップをします。そのまま一晩冷蔵庫に寝かせておくと、しっかり硬めの水切りヨーグルトができます。最近は、専用の水切りヨーグルトバットなどもありますので、活用しても良いですね。
水切りヨーグルトを作った時に出てくる、やや黄色がかった透明の水分はホエーです。牛乳由来の栄養が溶け込んでいますので、ドリンクやお菓子作りに活用してください。牛乳とハチミツを加えると、ラッシーみたいなヨーグルトドリンクになって、おすすめです。
今回ご紹介するレシピは、かぼちゃのチーズ焼きに、この水切りヨーグルトとマヨネーズを混ぜたソースを使用します。
マヨネーズのコクを残しながら、カロリーや脂質を大幅に抑えられるヘルシーなソースです。水切りによって酸味と水分が程よく抜けているため、マヨネーズと合わせても水っぽくならず、濃厚で滑らかな仕上がりになります。
かぼちゃ 1/4個(約250g)
水切りヨーグルト(グリークヨーグルト) 20g
マヨネーズ 30g
シュレッドチーズ 40g
パセリ(みじん切り) 少々

① かぼちゃを3〜5mmの厚さにカットします。

② 耐熱性の容器に①のかぼちゃを並べ、ふんわりラップをかけて、600wのレンジで4分加熱します。この段階で、かぼちゃが柔らかくなるまで加熱しておきます。竹串を刺して、すんなり通ったら火が通っています。硬い場合は、加熱時間を増やしてください。

③ レンジで加熱している間に、水切りヨーグルト・マヨネーズを混ぜ合わせておきます。

④ 加熱し終わったかぼちゃの表面に、③のヨーグルトマヨネーズを塗ります。

⑤ ヨーグルトマヨネーズを塗った上に、シュレッドチーズをかけて、予熱したトースターで7分ほど、焼き色が付くまで加熱します。

⑥ パセリを振ったら、完成です!
このかぼちゃのチーズ焼きは、ほくほくした甘いかぼちゃにチーズの塩気、軽くてクリーミーなソースが加わった、みんなに親しまれる一品です。
ぜひ秋から冬にかけてのかぼちゃの美味しい季節に作ってみてくださいね。
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです
この記事のライター
料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ
sachi
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料理研究家・調理師・食育インストラクター・野菜ソムリエ・料理ブロガー(Ameba公式ブロガー)。レシピ開発、メディア出演・レシピ掲載など。野菜を使ったお料理やフレンチのお家で簡単に作れるお料理を、SNSやブログにて紹介しています。
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