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100円ショップのマニキュアを使って簡単にできるセルフネイルをご提案しているアッキーです。オレンジ系やレッド系など、いろんなべっ甲ネイルを目にしますが、今回はホワイトベースにブラウンのべっ甲柄で、見た目がとってもおしゃれなホワイトべっ甲ネイルに♡簡単なのでぜひ挑戦してみてください!
・ACクイックドライ ベース&ハードナー/セリア
・TMリキュールネイル3 鳶色(とびいろ)/キャンドゥ
・エスポルール ネイルポリッシュA オリーヴ NO.45/ダイソー
・カラフルネイルズ N10 ペールラベンダー/キャンメイク
・ジェルボリュームトップコート/キャンメイク
ベースコートを塗っておきます。
① ベース&ハードナーを1度塗りします。
② 鳶色を3ヶ所ほど塗ります。
③ ベース&ハードナーを薄く全体に塗り重ねます。
④ 先ほど塗った鳶色の箇所と少しずらして、もう一度鳶色を塗ります。
はじめにつけた箇所と少しずらして塗ってください!
少しずらしてつけることによって、奥行きが出ます。
⑤ ホワイト部分に少しベース&ハードナーをつけます。
⑥ トップコートで鳶色とベース&ハードナーの色を馴染ませます。
⑦ ホワイトのクラッシュシェル(キャンドゥ)をトップコートをのり代わりにしてランダムにつけていきます。
オリーヴを2度塗りします。
トップコートをのり代わりにして、爪元にリーフスタッズ(セリア)をつけます。
ペールラベンダーを2度塗りします。
トップコートをのり代わりにして、真ん中に丸のフレームパーツ(キャンドゥ)をつけ、フレームパーツの上にパール(キャンドゥ)とストーン(ダイソー)をつけます。
最後にすべての指にトップコートを塗って完成です!
オレンジ系のべっ甲ネイルだと、ブラウンを結構馴染ませてしまっても大丈夫ですが、ホワイトべっ甲ネイルの場合は、ブラウンの模様をしっかり作るということが1つ目のポイントです。形が残っているとホワイトべっ甲らしくなります。
また、2回に分けてホワイトべっ甲ネイルの模様のブラウンを入れることで奥行きがうまれます。奥行きを出すためにも、1回目に入れたブラウンがわかるように2回目に入れるブラウンは、少しずらして1回目のブラウンがわかるように塗るのがポイントです。
1回で終わらすのではなく、手間をかけて2回にすることで、よりホワイトべっ甲ネイルに近づきます。
ホワイトべっ甲の模様が目を引き、とってもおしゃれにみせてくれるネイルデザインです。
またホワイトとブラウンを使っているので、どんなカラーでも合わせやすいもの嬉しいですよね。今回のようなアースカラーからボルドーやピンクまで何でも合います。
いつものべっ甲ネイルに飽きたら、このホワイトべっ甲ネイルをぜひ取り入れてみてください!
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この記事のライター
アッキー
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アメーバ公式トップブロガー。セルフでできるネイルアレンジのやり方をお届けしています。主に100円ショップのマニキュアやネイルアイテムを使っています。お金をかけなくてもネイルサロンのようなネイルアレンジが、誰でも簡単にできるということをご提案してます。
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