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ナチュラルフード・コーディネーターの茂木奈央美です。卵にも旬があるって知っていますか?実は、2月から4月の春が卵の旬。今回は、そんな旬の卵の美味しさをじっくり味わえる、ゆで卵料理のレシピをご紹介します。とにかく簡単に作れる、フレンチの定番前菜と和風のオイル漬け、スパイシーなカリカリ系の3つのレシピ。ワインやお酒のお供はもちろん、前菜や副菜としてもおススメですよ!

フランス語でウフは卵、マヨはマヨネーズのことで、半熟卵で作るウフマヨは、ビストロやカフェの定番前菜です。
ソースにはマスタードが良く使われますが、今回は、カレー粉を使ったアレンジレシピです。
卵 2個(Lサイズ使用)
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 小さじ2
オリーブオイル 小さじ2
カレー粉 小さじ1/2
すりおろしにんにく 少量
砂糖 ひとつまみ

① 小鍋に水を入れて沸騰させたら、冷蔵庫から出した卵をお玉などを使って、ゆっくり入れる。
② 7分茹でたら、冷水に取って殻をむいて皿に乗せる。

③ 卵以外の材料をすべて混ぜ、②にかけたら出来上がり。お好みでハーブなどを飾ります。
冷蔵庫から出してすぐのLサイズの卵を使っています。Mサイズの場合は、6分半ほどで黄身が流れ出る半熟卵になりますが、お好みの固さに茹でて下さい。
パンを添えると、黄身の混ざったソースを最後まで楽しめますよ!

意外にも、白だしとハーブの相性はばっちり!白だしの旨味とバジルの清涼感が合わさって、バル風のおつまみになります。
オイルは味が入りにくいので、先に白だしで下味を付けてから、香味オイルに漬け込むのがポイントです。
ゆで卵 2個
A白だし 大さじ1と1/2
A水 大さじ1/2
Bオリーブオイル 大さじ3
Bにんにく ひとかけ(包丁で潰す)
B赤唐辛子 1本
B乾燥バジル 小さじ1
生バジル 1枚(あれば)

① ビニール袋にゆで卵とAを入れて1~2時間置き、下味を付ける。

② フライパンにBを入れ、ぷくぷくと泡が出始めたら、火を止めて、粗熱を取る。
③ ①のゆで卵の水分をキッチンペーパーでしっかりと拭きとり、ビニール袋に入れ、②とちぎった生バジルの葉を入れてひと晩置いたら出来上がり。
漬け込んでいた香味オイルも一緒に、そのままはもちろん、パンやクラッカーに乗せてどうぞ!
ゆで卵は、冷蔵から出したてを8分茹で固ゆでにしました。オイルに水分があるので、固ゆでにしましたが、お好みのゆで卵をご用意ください。

我が家の大定番!デュカとは、ナッツとクミン香る中東のミックススパイスです。
ゆで卵に合うよう、カリカリに炒ったパン粉とスパイスをオリーブオイルでまとめ、ふりかけタイプにしました。
ゆで卵 2個
Aパン粉 大さじ2
Aくるみ 10g
A白ごま 小さじ1
Bクミンパウダー 小さじ1
Bコリアンダーパウダー 小さじ1
B塩 小さじ1/6~1/4
Bオリーブオイル 小さじ2

① くるみは細かく刻み、他のAと一緒にフライパンでこんがりするまで、中弱火で炒める。

② 火を止め、Bを加えて混ぜる。
③ 皿にゆで卵を食べやすい大きさに切って乗せ、②を振りかけたら、出来上がり。
お好みで、刻みパセリを散らすと見た目も良くなります。
3つとも簡単にできるおつまみや副菜にもぴったりのゆで卵料理です。卵はお好みの固さに茹でて、ぜひ作ってみて下さいね!
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです



この記事のライター
ナチュラルフード・コーディネーター
茂木奈央美
8520
海外生活を経て、インドアグリーンスタイリストに。現在は、「日常と非日常を楽しむ食事」をテーマにナチュラルフード・コーディネーター、環境アレルギーアドバイザーとしてレシピ作成、カフェメニューのプロデュース、スタイリング、セミナー等を中心に活動中。自身が撮る写真が評価され、ニューヨークやロンドンで展示の経歴あり。料理を通して、毎日の生活シーンを心豊かに暮らせるヒントとレシピをお届けします。
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