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ナチュラルフード・コーディネーターの茂木奈央美です。具材はたけのことソーセージだけなのに、こんなに美味しいなんて!じんわりうま味が口に広がる、白だしで炊いた和風ピラフのレシピをご紹介します。味付けは、白だしにお任せするので、難しい事は一切なしです!春に食べたくなるたけのこごはんの、我が家イチオシアレンジです!

米 2合
茹でたけのこ 130~150g(水煮たけのこ小1個程度)
ソーセージ 90g(1袋5本くらい)
割烹白だし 大さじ3(2回に分けて使用)
オリーブオイル 小さじ2
黒こしょう 適量

① 茹でたけのこは、上3~4cmの部分は薄い串切りにし、残りの部分は4~5mmの厚さのいちょう切りにする。

② ボウルに入れ、白だし大さじ1を入れて5~10分ほど置いて馴染ませる。
※分量の白だしから大さじ1を先に、茹でたけのこに和えておきます。こうすることで、下味が入るので、食べたときの味のぼやけ感がなくなります。置いている間に、次の工程の準備を進めます。

③ 米を研いだら、白だし大さじ2を入れ、2合のメモリまで水を入れる。(浸水時間が必要な炊飯器の場合は、30分ほどそのまま置いてください。)

④ ソーセージは、3mmほどの厚さの輪切りにし、③に入れる。

⑤ ②を汁ごと入れたら、数回混ぜ、通常通りにスイッチを入れて炊く。

⑥ 炊きあがったら、黒こしょうを振り、オリーブオイルを入れて混ぜたら出来上がり。
お好みで、刻みパセリを散らします。黒こしょうは、味が締まるので、やや多めがおすすめです。お子さんが召し上がる場合は、白こしょうに変えて、少し振ってください。

ほんのりだしの香りで始まり、ソーセージのスモーキーさが後から広がるピラフです。たけのこともよく合いますよ!
白だしは、ヤマキ割烹白だしを使用しています。他メーカーの場合は、パッケージに記載してある炊き込みごはん用の分量を参考にして、調節してください。
春に食べたくなるたけのこご飯ですが、生から準備するのは少し大変です。市販の水煮たけのこや茹でたけのこを使えば一年中簡単に作れて、美味しく食べられますよ!
小ぶりのものや国産は、柔らかいことが多いのでおすすめです。
たけのこを切ると白い固形物や液体が出てくることがあります。これは、チロシンというたけのこの成長時に出てくる物質で、脳や記憶力を活性化させてくれる、嬉しい栄養素です。無害なうえ、味に影響もないので、そのまま調理してください。
子供から大人まで楽しめるピラフなので、ぜひお家で作ってみて下さいね!
※記事内のカロリー表示は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとにAIにより算出したものです



この記事のライター
ナチュラルフード・コーディネーター
茂木奈央美
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海外生活を経て、インドアグリーンスタイリストに。現在は、「日常と非日常を楽しむ食事」をテーマにナチュラルフード・コーディネーター、環境アレルギーアドバイザーとしてレシピ作成、カフェメニューのプロデュース、スタイリング、セミナー等を中心に活動中。自身が撮る写真が評価され、ニューヨークやロンドンで展示の経歴あり。料理を通して、毎日の生活シーンを心豊かに暮らせるヒントとレシピをお届けします。
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