アプリでmichillが
もっと便利に

無料ダウンロード
ログイン・会員登録すると好きな記事をお気に入り登録できます

暖色系カラーはキライ! 冬でもアッシュを楽しみたい時にはコレ

/

秋冬の雰囲気を最大限に楽しめるカラーはレッド、ピンク、オレンジなどの暖色と呼ばれるカラー。しかしそのような暖色系カラーが嫌いな方が多いのも事実。そんな貴女はもう季節感のあるカラーをすることは諦めるしかない?いいえ、そんなことはありません。では、暖色系カラーが嫌いな方でも季節感を出す方法とは?

他のおすすめ記事を読む
その目力メイクお古見えしてます!抜け感があるのに盛れる♡40代の今っぽアイを作る方法

目次

暑かった夏が終わり、ついに寒い冬がやってきました。
夏にしかできないBBQ、ビアガーデン、マリンスポーツ、etc…
季節のイベントを楽しむことはできましたか?

これからはウィンタースポーツetc…
冬ならではのイベントを楽しんでいきたいところ。

そのようなイベントと同じくヘアスタイルもその季節感を大切に楽しんでいきましょう!

カラーは大きく分けると暖色系と寒色系の2種類

それは寒色系カラーと暖色系カラー。

寒色系カラーの代名詞といえば間違いなくアッシュ。

アッシュとは、髪色に赤っぽさやオレンジっぽさを感じさせない髪が透けているかのようなくすんだ色味のカラー。
色味で言うならば青系のカラーです。
(ブリーチをしている場合以外はほとんどその色味を感じることはないですが…)

アッシュの他には巷で話題のグレージュやベージュも寒色系のカラーになります。

外国人風カラー、海外風カラーと表現されているカラーも同じ系統のカラーと思って良いです!

それに対して暖色系カラーとはレッド、ピンク、オレンジなどのその言葉通り暖かみの感じられるカラー。

こちらは細やかな説明はなくてもイメージがつく方が多いことと思います。

大きく分けるとカラーの色味はその2種類に分けられます。

冬にオススメのカラーはずばり暖色系!

カラーの色味って実に奥深いもので 、どのような色味にするかによってまわりの方たちに様々な印象を与えます。
そして印象だけでなく、 季節感も色味ひとつで出すことができます。

これからの冬と相性バッチリなカラーは
ズバリ暖色系カラーです!

暖色系カラーがもたらす暖かみのある雰囲気が冬のファッションとの相性がいいのです。
その暖かみが冬の寒さも和らげてくれることでしょう。

夏は寒色系カラーにしていたという方も冬にはぜひとも暖色系カラーにチャレンジしていただきたいです。

しかし、そのような暖色系カラーが好きな方もいれば
暖色系カラーの赤みやオレンジ味が嫌いな方がいることも事実…。

どうしても暖色系カラーにはしたくない!

そのような時には季節感を出すことはもう諦めるしかないのでしょうか?

暖色系カラーを使わない!寒色系カラーでも冬の雰囲気を出すことはできる!?

安心してください!
一言にアッシュと言っても種類は様々。
春夏の雰囲気のアッシュがあれば、冬の雰囲気のアッシュもあります。

アッシュで冬カラーにするために
気をつけるべき大切なポイントはこの2点!

・髪色の明るさ
・アッシュの色味の濃さ

この2点に気をつければ、これからの季節でもアッシュを最大限に楽しむことができます! 

まず、春夏の寒色系カラーの特徴は明るめで淡い色味。

対して冬のアッシュの特徴は落ち着いた明るさで濃い色味。

暖色系を使わない秋冬カラーアレンジ♪冬のアッシュにはこんなメリットがある

冬アッシュがもたらす落ち着いた雰囲気が貴女を上品な女性に見せてくれます。

そして今まで髪に赤味が強くてキレイなアッシュにできなかった方でも透明感あるアッシュにできます。

髪の毛にツヤが出やすく、暗めにしても重く見えないです。

アッシュは色落ちがしやすくてすぐ髪が明るくなりやすいカラーですが色が持ちやすいのも特徴のひとつ。

染めたてのカラーを楽しむことはもちろんのこと、
1週間、2週間、3週間…と
アッシュが抜けていく過程も楽しんでいくことができます。

暖色系カラーがキライな貴女も季節感のある寒色系カラーにして毎日、笑顔で楽しく過ごしていき、
まわりの方からも褒めていただける日々を送っていきましょう♫



この記事に関連するキーワード

この記事のライター

津郷博之

ありがとうを贈るとライターさんの励みになります

トップへ戻る

ビューティの人気ランキング

新着

カテゴリ

公式アカウント

ログイン・無料会員登録