簡単なのにバツグンに盛れる！ナチュラルなのに色っぽい♡アイメイクのやり方

色っぽさ漂うアイシャドウの選び方

ホリカホリカ　マイフェイブアイシャドウパレット　9色　01DAIZY

色っぽいアイメイクに仕上げるには、塗り方だけでなく、アイテム選びも大切です。結論から言うと、ムード漂うアイシャドウパレットがおすすめです！

でもムード漂うパレットって一体どんな？って思いますよね。例えば、今回使用していくお肌に溶け込むようなスモーキートーンのローズ～ブラウンまで楽しめるアイシャドウパレットなどがおすすめです。

淡いブラウンカラーがヌーディーな雰囲気を出してくれて、くすみローズがほんのり血色感を演出してくれます。

この組み合わせが、なんともいえない魅力溢れる女性らしいムードを漂わせてくれるんです♡

「ピンクだけだど、可愛すぎてしまって抵抗ある…。」という方も、くすみローズが入ったブラウンパレットなら、挑戦しやすいのではないでしょうか。

画像で解説！アイシャドウの塗り方

次に、色っぽい目元を演出するためのアイシャドウの塗り方をご紹介します！

注目していただきたいポイントは、くすみローズを入れる場所です♡

一色ずつ塗り方を丁寧に画像で解説していきますので、今すぐにでも真似できちゃいますよ。

ステップ1：温かみのあるマットベージュを上下まぶた全体に塗る

目元というのは、誰しも自然とくすんでいる部分でもありますよね。そのくすみを生かしながら、色ムラをなくし均一にするために、ベージュを先に仕込みます。

ここでピンクやホワイトカラーを使ってしまうとヌーディー感を演出しづらくなるので、ベージュを選んでみてください♪

ステップ2：ゴールドラメ入りピンクを上下まぶたの目頭側にふんわりのせる

こちらは、ほんのりキラッとする程度のラメアイシャドウです。全く派手にならないのに、上品で華やかな目元にしてくれるんです♡

ステップ3：濃いマットブラウンでアイラインを引く

アイライナーを使わずに、アイシャドウでアイラインを引き、キリッとした印象になるのを防ぎ、柔らかさを残します。

アイシャドウと言っても濃いめのブラウンなので、程よく目元も引き締めてくれて、デカ目効果も期待できます◎

ステップ4：くすみマットローズを下目尻に入れる

下目尻には、濃い締め色を入れるのが一般的なナチュラルメイクの王道な気はしますが、今回はあえて淡いカラーを入れます。すると抜け感が出るので、大人の女性の余裕を演出することができるんです♡

さらに、淡いブラウンではなく、淡いローズカラーなので、どこか愛くるしさも感じさせることができちゃいますよ。

ブラックマスカラで引き締め完成！

今年の冬こそ憧れの色っぽい女性に♡

今回はナチュラルなのに色っぽい♡アイシャドウパレットの選び方から塗り方まで詳しくご紹介しました。

今年の冬こそ、色々なアイシャドウの塗り方をマスターして、あなたの魅力を最大限まで引き出してみませんか？

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