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俳優の横浜流星、女優の広瀬すずが17日から20日までの4日間、ダブル主演映画「汝、星のごとく」(藤井道人監督)のアジアキャンペーンのため、台湾とソウルを訪れた。
今作は、凪良ゆう氏のベストセラー小説を実写映画化。瀬戸内海に浮かぶ島を舞台に、櫂(かい、横浜)と暁海(あきみ、広瀬)の15年にわたる愛と選択を描く。日本では9日に公開され、11日間で興行収入10億円を突破した。
海外でもキャンペーンを展開し、17日からの3日間で計12回の舞台あいさつを行い、5000人以上の現地ファンと交流した。17日には台湾を訪れ、歴史ある映画館「樂聲影城 LUX CINEMA」でレッドカーペットイベントを実施。約1000人が集まる中、2人が「ダージャーハオ(皆さん、こんにちは)」とあいさつすると、会場は大きな盛り上がりを見せた。現地メディア向けの記者会見には約100媒体が集結した。
19日からはソウル入りし、1日で計7回の舞台あいさつを行った。観客からの質問も募る中、これまでの共演で新たな発見があったかと聞かれた横浜は「これまで共演した過去2作(『流浪の月』『片思い世界 』)は、本当にどれも濃密ですごく複雑だったので、3度目の共演にしてようやく、ちゃんとした恋愛ができました」と笑顔。「2時間という本編尺の中、撮影期間も2、3か月しかない中で、初対面でこの関係性を作ることはなかなか難しいと思うので、本当に広瀬さんが暁海を生きてくれたから成り立ちましたし、現場でも心強かったです。とても感謝しています」と語った。
アジアキャンペーンを終え、広瀬は「映画への情熱が日本とはまた違った温度で感じられたので、楽しかったですし、うれしかったです」と声を弾ませた。韓国で印象的だったことについては「辛いものがすごく得意なわけではないんですが、劇場のポップコーンが結構な辛さで……! これは韓国ならではだなと思いました」と告白。「あの味では集中して映画が見られないかも。韓国の人はすごいなと思いました!」と、現地ならではのエピソードを披露した。
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スポーツ報知
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