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女優の沢尻エリカ(40)が来年2月12日開幕の舞台「小籠包、食べに行きたいの!」(東京・東京建物ぴあシアターほか)に主演することが20日、分かった。
NHK連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」の脚本家・岡田惠和氏(67)と演出家・田村孝裕氏(50)による新作書き下ろしのノンストップコメディー。羽田空港を舞台に、祖母・のり子(高畑淳子、72)の何げない一言をきっかけに、娘・窓(沢尻)と母・茉莉子(和久井映見、55)の家族げんかがゴング。たまたま居合わせた父・優(谷原章介、54)や、隣に座っていただけの悲劇の男性(山口森広、45)も巻き込まれ、大炎上していく。
沢尻は「ピグマリオン―PYGMALION―」(26年)以来3度目の舞台出演。これまでを振り返り、「2作続けて古典の戯曲を演じさせていただき、舞台の面白さや奥深さを知り、すっかり舞台に魅了されてきました」ととりこになった様子。自身初という現代劇に「新たな挑戦です。何より素晴らしい俳優の先輩方とのお芝居のバトル、今からワクワクが止まりません」と心待ちにした。
脇を固めるのは実力派のベテラン俳優陣。和久井は「きっと様々な世代の方の心に刺さる作品になると思います」とコメント。岡田氏も「沢尻さん、和久井さん、高畑さん。これはもう至福のキャスティングです。書く前から幸せです。絶対にかわいい3人になる。巻き込まれるために生まれてきたような谷原さん、山口さん。ご機嫌のキャスティング」と手応えを得ていた。
東京公演は2月28日まで。大阪公演は3月6、7日にCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで行われる。
〇…父役の谷原章介は岡田氏と田村氏に、絶大な信頼を置く。「お二人が創(つく)る世界へ、最高にお芝居上手なキャストの皆さんと共に挑めるのですから、楽しみでなりません」と興奮気味。山口も「キャストの皆さんが豪華すぎる。早く巻き込まれたい」とユーモアたっぷりに意気込んだ。
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スポーツ報知
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