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将棋の第57期新人王戦決勝三番勝負第3局が5日、東京・渋谷区の将棋会館で行われ、先手の永井大三段が藤本渚七段に249手で勝利した。シリーズ2勝1敗で、奨励会三段では2人目となる優勝を達成した。
振り駒の結果、先手に。早い段階で優勢にしたが、互いに入玉し、激しい終盤戦が続いた。熱戦を終え「ちょっとよくわからない感じだったので、とりあえず勝ててホッとしている」と永井。新人王戦初出場にして、初優勝。まだプロ入り前の三段で、公式戦や持ち時間の長い将棋を経験できることにも感謝した。
今後の目標は「プロになること」。今回の優勝で次点1を獲得し、三段リーグの結果次第では半年後にプロ入りの可能性を残す。「その先は、今だとまだ勉強が足りていないけど、3年から5年の間に力をつけてタイトルを取れるような棋士になりたいと思っています」と意欲を見せていた。
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スポーツ報知
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