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俳優の堤真一、タレントで俳優の濵田崇裕が5日、東京・水道橋のIMM THEATERでダブル主演する舞台「グレンギャリー・グレンロス」(6~30日)の取材会を行った。
米の劇作家デヴィッド・マメット氏によって1983年に発表され、アル・パチーノらの出演で映画化もされた戯曲の日本版。シカゴの不動産会社を舞台に営業マンたちの壮絶な顧客争奪戦が描かれる。
かつてのトップセールスマンを演じる堤は「若い人に抜かれて手も足も出なくなってくる役なんですけど、いい年なので年齢のまま演じたい」と自然体。出演者は男性7人だけだが「楽ですよ。かわいい子でもいたらカッコつけちゃう(笑)。年代が近いので飲みに行ったりも何回かできて、昔の演劇人が下北沢で飲んでるみたいな雰囲気があった」と充実の舞台裏を明かした。
濵田は堤との初共演について「いつか死ぬまでに共演したいと思っていた大先輩」と尊敬のまなざし。「(稽古期間の)1か月一緒にいられて貴重な経験でした」と引き締まった表情を浮かべた。自身が演じる役柄は「いろんな役を頂いた中で一番口が悪い。新たな一面」と新鮮に感じている様子。共演の鈴木浩介も「50歳を超えてこんなにキレられるとは…。あぜんとして見てます」とそのキレっぷりにおののいていた。
濵田は9月末日に「WEST.」が活動終了し、報道陣の前に姿を見せるのは初めて。今後について「いろいろあって、はい…」と戸惑いつつ「歌も好きですし、お芝居も大好き。お芝居めっちゃ楽しいです」と語った。
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スポーツ報知
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