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最近なんだか耳にすることが多いキャロットケーキは、その名の通りにんじんを使ったお菓子。イギリス発祥の伝統的なお菓子として、世界中で愛されていて、SNSで話題になっています。今回はそんなキャロットケーキの簡単レシピをご紹介します。正統派から変わりダネまでお気に入りを見つけてみてくださいね!
最近SNSでも話題になっているキャロットケーキ。
砂糖が高価だった時代に、にんじんの自然な甘みを生かして作られたイギリス発祥のお菓子で、酸味のあるフロスティングや、スパイスの風味とにんじんのしっとり食感が人気のケーキです。
にんじんはビタミンA・C・Kなどを豊富に含む優れた食材。このにんじんを使うキャロットケーキは、ヘルシーでビタミン豊富なお菓子と言えます。
今回は、そんなキャロットケーキの作り方やアレンジレシピをご紹介します。
バターの代わりにオイルを使うから、あっさり軽やか。クリームチーズのフロスティングを乗せ、小麦粉とはひと味違う食感のもっちりした米粉を使ったキャロットケーキのレシピをご紹介します。
米粉 100g
卵 2個(Mサイズ)
太白ごま油(またはお好みのオイル) 60g
砂糖 60g(粗糖を使っています)
塩 ひとつまみ
ベーキングパウダー 小さじ1(3g)
オールスパイス(またはお好みのスパイス) 小さじ1
にんじん(すりおろした状態の分量) 100g
ドライフルーツ(レーズンとクランベリーを使っています) 50~60g
素焼きくるみ 50~60g
飾り用パンプキンシード 適量
【フロスティング】
クリームチーズ 100g(常温にしておく)
粉糖 30g
レモン汁 小さじ1
① ボウルに卵と砂糖を入れて、泡だて器で混ぜる。
② 米粉、ベーキングパウダー、オールスパイス、塩を加える。
③ にんじんはすりおろし、粗く刻んだ素焼きくるみ、ドライフルーツ、太白ごま油と一緒に入れて混ぜる。泡だて器はヘラに持ち替える。
※にんじんをすりおろすときは、粗い目のおろし器やチーズシュレッダーを使うと、水分が出にくいのでおすすめです。水分が多く出てしまった時は、少し切って下さい。絞る必要はありません。
④ 型にオーブンシートを敷き(必要なら)、③を流しい入れる。
⑤ 180℃に熱したオーブンで25分くらい、または中心部まで火が通るまで焼く。
⑥ 冷めるまで、そのまま置く。
⑦ ボウルにフロスティングの材料を入れて混ぜ、⑥の上に塗る。
⑧ パンプキンシードを上に飾ったら、出来上がり。
しっとりとして、優しい甘さ。ホットケーキミックスを使って失敗知らずな、とっても簡単なキャロットケーキのレシピです。
人参 1本(約200g)
きび糖(砂糖) 50g
卵 2個
米油(太白胡麻油など軽い油) 70g
ホットケーキミックス 200g
シナモンパウダー 小さじ1/2杯
くるみ 30g
レーズン 30g
粉糖 適量
※あれば、カルダモンパウダー、ナツメグなどをシナモンと一緒に加えると、よりスパイシーなキャロットケーキに仕上がるのでオススメです。
・パウンド型にクッキングシートを敷いておきます。
・くるみをローストしておきます。160℃のオーブンで7〜8分ほど加熱します。途中一旦取り出してかき混ぜて焼き色を均等にします。
・オーブンを180℃に予熱しておきます。
① 人参をフードプロセッサーで攪拌しやすい大きさにカットして、フードプロセッサーに入れて細かくなるまで攪拌し、米油・きび糖・卵を1個ずつ割り入れ、順に加える都度滑らかに攪拌します。
※フードプロセッサーがない場合は、人参をすりおろしてから、きび糖・卵を混ぜ合わせて下さい。
② ①をボウルに取り出し、ホットケーキミックス・シナモンパウダー(スパイス類)を加え、粉っぽさがなくなるまでゴムベラで混ぜ合わせ、くるみ・レーズンを加えて均等に混ぜ合わせます。
③ ②をパウンド型に流し入れ、予熱が完了したオーブンで25〜30分焼成します。
※生地に竹串を刺して、何も付いて来なければ焼き上がりです。生っぽい生地が付いてきた時は、焼き時間を追加して下さい。
④ 焼き上がったら、ケーキクーラーに乗せて冷まします。
⑤ キャロットケーキが冷めたら、茶漉しなどで粉糖を振って完成です!
栗原はるみさんのにんじんマフィンのレシピを米粉に置き換えて再現しました。外はサクッ、中はふんわりの美味しいにんじんマフィンです。
卵 2個
きび砂糖 100g
にんじん 小1本(150g)
サラダ油 1/2カップ
(A)米粉 160g
(A)アーモンドパウダー 20g
(A)シナモンパウダー 小さじ1/2
(A)ベーキングパウダー 小さじ1
(A)重曹 小さじ1/2
・卵を室温に戻す。
・マフィン型にペーパーカップを敷く。
・Aをあわせて計量しておく。
① オーブンを200℃に温める。
② にんじんは皮をむき、水気が出ないように丁寧にすりおろす。
③ ボウルに卵を入れ、きび砂糖を加えてよく混ぜる。
④ にんじんを加えて混ぜ合わせる。
⑤ (A)を加え、粉っぽさがなくなるまでゴムべらで混ぜる。
⑥ 生地をマフィン型に流し入れ、180℃で20分~22分ほど焼く。
⑦ 爪楊枝で刺してみて、ゆるい生地がくっついてこなければOK!
⑧ 型から出し、ケーキクーラーの上などに出して粗熱を取る。
⑨ 粗熱が取れたら、温かいうちにラップで覆うかナイロン袋に入れ乾燥を防ぐ。
こちらはちょっと変わりダネ!オートミールでつくるヘルシーなキャロットケーキ風蒸しパンです。レンジで5分でできるから、思い立ったらすぐトライできますよ!
オートミール 大さじ5(30g)
水 大さじ3 (45mL)
にんじん 40g
砂糖 大さじ1 (9g)
ベーキングパウダー 小さじ1/2(2g)
卵 1個
シナモン お好みで少々
にんじんをすりおろす。
① 耐熱容器にオートミールと水を入れ、蓋をせずに電子レンジ(600w)で1分半温める。
② すりおろしたにんじん、砂糖、ベーキングパウダー、シナモンを加え、ダマを潰しながらよく混ぜる。
③ 卵を割り入れ、白身を切るようにして混ぜる。
④ よく混ざったらラップをして、電子レンジ(600w)で4分間温め、容器の縁から剥がして皿に盛る。
お好みでクリームやギリシャヨーグルトをのせると、よりキャロットケーキに近づきます。
キャロットケーキのスパイシーで風味豊かな味わいにはコーヒーやカフェオレがおすすめ。
キャロットケーキのスパイシーな味わいと、コーヒーの苦味や香ばしい香りが絶妙にマッチします。
もちろん、イギリス発祥のお菓子なので、紅茶も良い組み合わせ。アールグレイやダージリン、アッサムなどがおすすめです。
ミルクを入れるとさらにマイルドな味わいになり、キャロットケーキの甘みを引き立ててくれますよ。
いかがでしたか?
キャロットケーキは基本の作り方を押さえれば、自宅で簡単に作ることができます。クリームチーズフロスティングを添えたり、ナッツやココナッツ、レーズンなどをお好みで入れたり、アレンジ自在。
ホームパーティーのデザートやおやつ、ちょっとしたプレゼントとしてもおすすめなのでぜひ作ってみてくださいね!
記事協力:茂木奈央美/sachi/米粉マイスターいづみ/kanna
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michill レシピ
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