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忙しい日も、寒い夜も、美味しい鍋料理で心も体も温まりませんか?干し椎茸の出汁が決め手のピェンロー鍋や、エスニックなトムヤムクン鍋、ピリ辛豆乳坦々鍋など、バラエティ豊かな鍋レシピが勢揃い!シメまで美味しく楽しめる工夫も満載です。人気の鍋レシピ15選をmichill編集部がご紹介します。
痛風鍋とは、大量の牡蠣・たらの白子・あん肝などの海鮮の下に野菜類(白菜やネギきのこなど)や豆腐具材が入っているもの。スーパーなどで手に入りにくいあん肝を省いて「なんちゃって痛風鍋」にしました。
白子は最初から入れてしまうと硬くなってしまったり崩れてしまったりするので、食べる時に入れて火を通すとぷりぷりでとても美味しいです。おすすめはポン酢ともみじおろしで。シメの雑炊もとても美味しいですよ。
白菜 1/8株
白ネギ 1本
水菜 3把
人参 1/2本
椎茸 2~4個
ぶなしめじ 1パック
豆腐 350g
あんこう 1パック(200~300gくらい)
白子 1パック(100gくらい)
牡蠣 1パック(150~200gくらい)
●水 800ml
●酒 大さじ2
●白だし 大さじ2
① 大き目の鍋に●を入れて弱火にし、野菜・豆腐・きのこ類を入れる。
② あんこうの頭や骨がついている部分、黒い皮がついている部分などを①に入れて一緒に煮込む。
③ 少し沸騰してきたら牡蠣も入れる。
④ 煮立ってきて白菜がくったりなってきたらあんこうの身を入れて出来上がり。
⑤ 白子やあん肝は食べる時に入れて一度沸騰させて火を通す。
中国の伝統料理「獅子頭」は大きな肉団子が鎮座するお鍋です。鍋ごと食卓に出して、迫力満点の大きな肉団子を崩しながら取り分けて食べるので、食べ応えも抜群!
お好みでラー油をかけても美味しいですよ。
白菜 1/4株
豚ひき肉 400g
●長ネギ(みじん切りにする)1本
●生姜チューブ 2~3cmくらい
●酒 大さじ2
●醤油 大さじ1
●塩胡椒 少々
椎茸 4個(又は干し椎茸 4枚)
水 700~800ml(又は干し椎茸の戻し汁+水 800mlでもOK)
ごま油 小さじ2
春雨 40~50g
◎醤油 大さじ2
◎オイスターソース 大さじ1
◎砂糖 小さじ1
◎塩 少々
① 干し椎茸を使う時は水300mlくらいに浸し戻す(時間があれば前日か午前中からゆっくり戻すとベストです)。戻した椎茸は水気を絞り軸を落としてカットする。
② 白菜は一口大のざく切りにしておく。
③ ボウルに豚ひき肉と●を入れて手でよく練って大きな肉団子を1個(又は複数個)作る。
④ フライパンに油(分量外)を入れて、③を入れて中火にし、濃いめの焼き色がつくようにフライパンの側面を使いながら焼き固める。
⑤ 鍋にサラダ油を入れ、白菜の芯を入れて焼き色がつくまで炒める。
⑥ 炒めた白菜の芯の上に④の肉団子を乗せて水又は干しシイタケの戻し汁+水のどちらかを入れて◎を加える。
⑦ カットした椎茸、白菜の葉の部分を入れて強火で加熱して、沸騰したら弱火にし、春雨を入れ蓋をして30分程煮込む。仕上げにごま油で香りをつけて出来上がり。
丸ごとのにんにく、唐辛子、粒胡椒を入れてコクと辛みを出した中華スープの中に、野菜や肉を入れたスパイシーなお鍋です。スープにも辛みが出ていますが、仕上げに黒胡椒をたっぷり挽いていただきます。シメは茹でた中華麺がおすすめ!
・豚肉…200g
・白菜…1/8個
・長ネギ…1本
・豆もやし…1/2袋
・豆苗…1袋
・エリンギ…1本
・しめじ…1/2袋
・豆腐…1/2丁
・にんにく…3片
・鶏がらスープ…500cc
・醤油…大さじ1
・日本酒…大さじ2
・黒胡椒(ホール)…適量
・塩…適量
① にんにくは皮をむいて半分に切り、芯をとる。包丁の腹でつぶす。
② 白菜はひと口大に、長ネギは斜めに切る。しめじは石づきを切って手でほぐし、エリンギも食べやすい大きさに切る。豆苗ははさみで切り、長さを半分に切る。
③ 鍋に鶏がらスープ、日本酒、にんにく、つぶした黒胡椒10粒位、鷹の爪を入れて火にかける。沸騰したら5~6分加熱する。野菜や肉などの材料を入れて煮て、仕上げに黒胡椒を挽く。
チーズを使ったコクのあるトマト鍋を、たっぷりの黒胡椒で味をピリッと引き締めて。
トマト鍋は、キャベツでつくるレシピもありますが、トマトと白菜はとってもいい相性なので、ぜひ白菜で作ってみてください。しっかり煮込んで、白菜がとろっとしたら食べごろです。シメはパスタがおすすめです。
・鶏もも肉…1/2枚
・ソーセージ…4本
・玉ねぎ…1/2個
・白菜…1/8個
・ブロッコリー…1/2個
・しめじ…1/2パック
・にんにく…1片
・黒胡椒…適量
・スライスチーズ…4枚
・水…2カップ
・トマト缶…1/2缶
・オリーブオイル…大さじ1
① にんにくは皮をむいて半分に切り、芯をとってみじん切りにする。
② 鶏肉はひと口大に切り、白菜はひと口大に、玉ねぎは1cm位の幅に切る。しめじは石づきを切って手でほぐし、エリンギも食べやすい大きさに切る。ブロッコリーは房に分け、トマトはくし切りにする。
③ 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ、香りが出てきたら鶏肉を入れて軽く炒める。ソーセージ、水、トマト缶、鶏肉、白菜、玉ねぎを入れて白菜がとろっと柔らかくなるまで煮て、塩で味を調える。
④ きのこ、ブロッコリーを入れ、スライスチーズをのせて、黒胡椒を挽いて加える。
生姜もニンニクも野菜もたっぷり。カレールウには、クミンにカルダモンなど、風邪に立ち向かう成分がぎっしり!キャベツでも白菜でもニラでも春菊でも青梗菜でも、その日、あるもので大丈夫。
きのこや、蓮根、ごぼうをプラスするなど、アレンジし放題です。シメのおすすめは、チーズカレー焼き飯!
・豚こま切れ肉…200g
・カレールゥ…30g
・生姜…20g
・にんにく…15g
・唐辛子…1本
・人参…1/2本
・じゃがいも…1個
・ネギ…1本
・大根…5cm
・小松菜…2〜3株
・豆腐…1/2丁
・サラダ油…大さじ1
・水…約300ml
・醤油…大さじ1(味をみて加減してください)
① 具材を切ります。にんにくは、芯をとって薄切り、生姜は皮ごと千切りにします。大根は5mm厚さの半月切り、人参は3mm厚さの短冊切り、ネギは斜め薄切り、小松菜は茎と葉に分けてそれぞれ4cm長さ、豆腐は8等分に切ります。じゃがいもは、5mm厚さの半月切りにし、水にさらしておきます。
② カレールゥは、ざっと刻んでおきます。
③ 炒めることのできる鍋に、にんにく、生姜、種を出した唐辛子を入れ、サラダ油を入れ、弱火にかけます。油に香りが移るまで、ゆっくり炒めます。
④ ③に大根、人参、じゃがいも、小松菜の茎の順に入れ、それぞれ軽く炒めます。豆腐を入れ、具材がかぶらない程度に水を注ぎ、強火にかけ、蓋をして、沸騰したら、弱めの中火にしてゆっくり煮ます。ほぼ火が通ったら、豚肉を1枚ずつスープにくぐらせ、色が変わったら野菜の上にあげていきます。
⑤ スープの一部を取り出し、②のルゥを溶かし、④の鍋にまわし入れます。
⑥ 小松菜の葉の部分をのせて、ふたをし、小松菜の葉に火が通ったらできあがり。最後に醤油をまわしかけ、味を整えます。カレースープにつけつつ、召し上がれ。
発酵食品のカマンベールチーズと味噌を取り入れた、チーズと味噌と豆乳のコクがとっても美味しい鍋です。鍋を食べ終わった後のしめは、ご飯を加えてチーズリゾット風にするのがオススメです。
鶏もも肉 1枚
カマンベールチーズ 1個
白菜 2枚
エリンギ 1本
白ねぎ 1本
花型人参 2個
木綿豆腐 1/2丁
小ねぎの小口切り(お好みで) 1本分
鶏がらスープ 1cup(200ml)
豆乳 150ml
味噌 50g
※鶏がらスープは、水1cupに中華練りだしまたは、中華顆粒だしを小さじ2杯加えてもOKです。
① 鶏がらスープを鍋に入れて加熱します。
② ①の鍋にカマンベールチーズ以外の具材を入れ、フタをして鶏もも肉に火が通るまで10分ほど煮込みます。
③ 具材に火が通ったら、6等分にカットしたカマンベールチーズを真ん中に入れて、豆乳と味噌を溶いたものを回しかけて、ひと煮立ちさせます。カマンベールチーズに、具材を絡めて食べてお召し上がり下さい♪仕上げに小ねぎを振ったら、彩りも良く仕上がります。
バターの香りとコクが酒粕とマッチした、冬におススメのお鍋です。しっかり火の通った白菜は、酒粕と味噌の味がしみて美味。かさが減るので、お鍋いっぱいに入れて下さい。体がポカポカになりますよ!
・鮭切り身…3切れ
・白菜…1/8個分
・大根…12~13cm
・にんじん…1/2本
・しいたけ…3個
・油揚げ…2枚
・さつま揚げ…2枚
・焼き豆腐…150g
・ネギ…1本
・水菜…1/2株
・バター…20~30g
・オリーブオイル…小さじ2~3
Aめんつゆ濃縮3倍…50ml
A水…30ml
B酒粕…60g
B麦味噌…25g(米味噌の場合は、少し量を減らして下さい。)
B水…100ml
・白菜は、食べやすい大きさのざく切りにする。
・大根とにんじんは、いちょう切りまたは半月切りにする。
・しいたけは、4等分に切る。
・水菜は、4~5cmの長さに切る。
・ネギは、斜め切りにする。
① 鍋にオリーブオイルを入れたら火を点け、にんじんと大根を順に入れしんなりするまで炒める。(炒めることで、旨みが増します。焦げないようにしてください)
② 白菜を入れたら、材料Aを加える。フタをして火が通るまで中火から中弱火で煮る。野菜類を煮込んでいる間に、鮭などの他の材料を用意する。
③ 鮭は、3等分または4等分に切り、焼き豆腐は、3cm角ほどの大きさに切る。
④ 油揚げは短冊切りに、さつま揚げは食べやすい大きさに切る。
ポイント
油揚げや練り物(ここではさつま揚げ)は、もちろんそのまま使っても良いですが、魚グリルやコンロで少し焼くと香ばしさが加わり、美味しいのでおススメです。ちょっとしたひと手間で、グッと美味しくなりますよ!
⑤ 材料Bの酒粕と麦味噌をボウルに入れ、少しずつ水を加えて溶く。
⑥ ②に⑤を入れたら、③と④を加えてフタをする。
⑦ 煮立ってきたら、ネギと水菜を加える。
⑧ すべての材料に火が通ったら、最後にバターを加えて出来上がり。
「タッカンマリ」とは韓国語で「鶏一羽」という意味です。鶏を丸ごと煮る鍋料理で、日本の水炊きに近い、韓国では定番の料理です。骨から良い出汁が出てくるので、骨付きのお肉を使った方が格段に美味しく出来ます。
鶏肉を食べた後のシメは、残ったスープにうどんを入れて、作ったタレやキムチを加えるのがおすすめです。
手羽元 8~10本(400~500gくらい)
白ネギ 1本
ジャガイモ 3個
にんにく 2かけ
ニラ 3束くらい
〇生姜チューブ 1cmくらい
〇水 700ml
〇酒 50ml
〇鶏がらスープの素 大さじ1
タレの材料
コチュジャン 大さじ1.5~2
醤油 大さじ1
酢 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
ごま油 大さじ1/2
すりごま 大さじ1
にんにくチューブ(お好みで) 1cmくらい
1cm幅にカットしたニラ 1束くらい
ラー油(お好みで) 小さじ1
・鶏の手羽元の骨の近くに切り込みを入れておく。
・ネギは5cmくらいの長さ、ニラはタレに使わない方を5cmくらいに(使う方は1cmくらいに)カットし、ジャガイモは少し大きめサイズにカットしておく。
① 鍋に〇を全部入れて、鶏の手羽元、ネギの青い部分、薄切りにしたにんにくを入れて中火で火にかける。
② 灰汁が出たら取り除き、蓋をして弱火にし10分程煮込んだ後に、ジャガイモとネギの白い部分を入れて、蓋をして10~15分煮込む。
③ 煮込んでいる間に、タレの材料を全部混ぜておく。
④ ジャガイモに火が通ったら食卓に鍋を持って行き、ニラを加えて1~2分煮込めば完成。
⑤ 鍋のスープは鶏から出汁が出てとても優しい味になっているので、お好みで作ったタレにつけながら食べる。
モツ鍋は、新鮮なモツさえあれば家で作るのだって簡単!ぷりっぷりのモツに、ニラとニンニクの香り、モツの旨味を吸ってくたくたに煮えたキャベツ、そのお隣で脇を固める名脇役のゴボウ。
シメは、何と言っても、ちゃんぽん!
・牛ホルモン(ミックスホルモン。小腸、大腸、センマイなどお好みで)…200g
・豆腐…1/2丁
・キャベツ…1/4玉
・ニラ…1/2束
・ごぼう…1/2本
・ニンニク…2片
・水…2カップ
・昆布(7.5cm四方)…1枚
・赤唐辛子…1本
・しょうゆ…大さじ2
・みりん…大さじ2
・塩…小さじ1/2
・ごま油…小さじ1
① 鍋に水2カップ、昆布(7.5cm四方)1枚、にんにくのスライス1片分を入れておきます。
② 材料を切っておきます。豆腐は6等分に切ります。キャベツは5cm四方の正方形、ニラは4cm長さ、ニンニクは輪切り、ゴボウはささがきにし水にさらしておきます。赤唐辛子は種を抜き、キッチンはさみで輪切りにしておきます。
③ ホルモンは、大きければ食べやすい大きさに切っておきます。
④ 鍋にたっぷり湯を沸かし、③のホルモンをさっと茹で、ザルにあげます。臭みが気になるようであれば、アクをとりながら長めに茹で、さっと水洗いします。新鮮で嫌な匂いなどしないホルモンであれば、さっと茹でるだけで大丈夫です!
⑤ ①の鍋を火にかけ、沸いてきたら、醤油、みりん、塩、ごま油を入れ、ベースのスープを作ります。
⑥ ⑤に豆腐、キャベツ、ゴボウを入れ、ふたをして煮ていきます。
⑦ キャベツがくたっとしてきたら、④の牛もつを入れ、最後にニラ、残りのニンニク、赤唐辛子を散らしてできあがり!
たっぷりの野菜を入れたトマト鍋。お好みで、トマト1個をくり抜いて、中にとろけるチーズを入れてお鍋に入れると、チーズ好きにはたまらない!
シメはやっぱりリゾットやパスタ!ヘルシー派は雑穀米などが入ったごはんや低糖質のパスタを使うのがおすすめです。
●トマト缶 1缶
●水 400ml
●めんつゆ(1/2濃縮) 100ml
●鶏がらスープの素 大さじ1
●生姜チューブ 3cmくらい
●にんにくチューブ 1cm
キャベツ 1/6カット
大根 15cmくらい
舞茸 1株
えのき 1/2株
ブロッコリー 1/4カット
鶏肉 適量(150gくらい)
① 鍋に●を全部入れて弱火にし、ブロッコリー以外のカットした野菜を入れていく。(野菜はお好みの物でOKですが、きのこ系はカロリーも低く、ダイエット食材なのでぜひたっぷり入れて下さいね)
② 鶏肉をカットして①の鍋に入れる。もも肉を使う場合は皮は取り除く。蓋をして弱火で煮込む。
③ ブロッコリーは耐熱容器に入れてふわっとラップをし、500wで1分半ほど加熱する。
④ 鶏肉に火が通ったら、③のブロッコリーを入れて、出来上がりです。
単調な味になりがちなポトフを、カレー風味で濃厚に!チーズとにんにくを加えてコクもプラス!
炊飯器にお任せして、あとは放っておくだけで、長時間煮込んだような野菜とろとろのポトフの出来上がりです。
・ロングソーセージ…4本(140~150gまたはお好みのソーセージ類)
・キャベツ…1/4個
・かぼちゃ…100~110g
・にんじん…6~7cm(80~90g)
・じゃがいも…小2個(170~180g)
・カリフラワー…小房5~6個(100~110gまたはロマネスコなど)
・小蕪…1個
・にんにく…2かけ
A)顆粒コンソメ…大さじ1と1/2
A)カレーパウダー…小さじ2~3
A)トマトペースト…大さじ1
A)ローリエ…1枚
A)水…4カップ
カマンベールチーズ…1/2個またはお好み量
オリーブオイル…適量
刻みパセリ…適量
・キャベツは、芯を残し、縦2等分のくし切りにする。
・かぼちゃは、ところどころ皮をむいて、3~4等分に切る。
・にんじんは、1~2cmの厚さの輪切りにする。
・じゃがいもは、半分に切る。
・小蕪は、6等分のくし切りにする。
・にんにくは、縦半分に切り、芽を取り除いたら、包丁の腹で潰す。
① 炊飯器に、すべての・印の野菜とソーセージを敷き詰めるように入れる。
② Aの調味料を準備し、①に加える。ローリエは、ふたつに折るかちぎって入れる。
➂ 上からAの水を注ぎ入れたら、炊飯器の窯を左右に数回傾けて、調味料が水に浸るようにする。(調味料にめがけて、水を注ぐと、下に落ちて水に溶けやすくなります。)
④ 炊飯器にセットし、普通炊きのスイッチを入れる。(炊きあがる少し前になったら、お皿を温め、カマンベールチーズを切って準備をしておくと良いと思います。)
⑤ 炊きあがったら、皿に盛り、熱々のうちに食べやすい大きさに切ったカマンベールチーズを乗せる。
⑥ オリーブオイルをひとまわしかけ、刻みパセリを散らしたら、出来上がり。
記事協力:田中雪絵/茂木奈央美/yuki/笠原知子/sachi
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