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三井住友カードは、社員の約半数を女性が占めており、女性の活躍推進は当社のDE&Iに欠かせない重要なテーマのひとつです。その一環として、女性管理職によるパネルディスカッションと座談会を組み合わせたイベントを7月に開催。キャリアの選択肢を考えるきっかけを求めて、50名を超える女性社員と先輩社員として20名程度の女性管理職が参加しました。

実際に管理職として活躍する先輩社員のリアルな声を聞き、座談会で直接意見交換を行うことで、将来のキャリアに対する前向きな一歩を踏み出すヒントを得てもらいたいという思いで開催されたこのイベント。その様子をレポートします。

イベントの前半では、女性管理職が登壇し、自身のキャリア形成や管理職としての経験について語りました。
仕事と育児の両立、リーダーシップの発揮方法、そして管理職になって良かったこと・大変なことなど、リアルなエピソードを交えた話は、参加者にとって非常に参考になるものでした。
「管理職になってチームメンバーの成長を身近に感じられることが嬉しい」
「管理職という視点に自分をあげることで、仕事のおもしろみがもう1ステージ上がった」
「育児との両立は女性だけで抱える問題ではなく、会社の制度・態勢や働き方など男性社員も考えるべき問題」
「管理職になることは不安もあったが、周囲のサポートや会社の制度も手厚い環境で、なって良かったと思っている。役職が自分を成長させてくれた」
という先輩社員の言葉には、多くの参加者が共感し、勇気をもらった様子でした。

後半の座談会では、参加者が少人数のグループに分かれ、パネルディスカッションに登壇した女性管理職と直接対話する時間が設けられました。ここでは、より具体的な質問や悩みを共有し、双方向のコミュニケーションが行われました。
「ビジネスにおける視野の広げ方に自信がない」「不安になった時どうしていますか?」
といった質問に対して、
「振り返ると役職が人を育てると感じる部分もあり、少し先の未来も見据えて考えてみてほしい!」
という力強い言葉で返してくれた姿が印象的でした。
「管理職はキャリアのゴールではなく通過点、構えずに受け入れてみたらいい。会社はいろんな道を与えてくれているので、ポジティブにチャレンジしていってほしい」
という温かいメッセージが交わされました。
座談会を通じて、
「管理職に対する自分の中での高いハードルがいい意味でなくなった」
「管理職はキャリアのゴールではなく通過点。そういう意味だと肩の力を抜いてチャレンジできると思った」
といった感想があがりました。

今回のネットワーキングイベントは、女性社員が管理職になることへの不安を軽減し、キャリア形成に対する前向きな意識を育むきっかけとなることをめざして企画しました。イベント後のアンケートでは、多くの参加者からキャリアに対する前向きな変化があったという感想が寄せられ、イベントを通じて新たな気づきや勇気を得た様子が伺えました。
三井住友カードでは、管理職をめざす女性社員だけでなく、すべての社員が自分らしいキャリアを描けるよう、これからも一人ひとりの挑戦を支える環境づくりに取り組んでいきます!
2021年に新卒で入社後、当社の商品を組合せて提案をするTPS営業を経験。
その後2023年に人事部(現:戦略人事部)ダイバーシティ戦略室に異動し、両立支援や社員のエンゲージメント管理を担当。
流通系カード会社に入社後、複数回の合併を経て現在に至る。
経理、事業企画、広報・IR、サステナビリティ推進などコーポレート部門を幅広く経験し、2022年度より人事部(現:戦略人事部)ダイバーシティ戦略室に在籍。多様な人材が活躍できる組織・風土醸成に向けて奮闘中。
※ 記載内容は2025年8月時点のものです
この記事のライター
talentbook
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