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2025年4月入社。 学生時代は「営業って怖そう」という不安を抱えていましたが、入社後は既加入者対応を経験し、現在はコールセンターでテレセールス業務を担当しています。お客さまの話にしっかり耳を傾ける傾聴力と、丁寧な対応を強みに獲得率アップを実現。営業職として成長を続ける彼女に、スキルの磨き方と今後の目標を聞きました。

所属していたバスケットボールサークル
学生時代は商学部に所属し、アジア経済をテーマにしたゼミで学んでいました。アジアを選んだ理由は、急成長している国が多く、これから世界の中心になっていくと感じたからです。アジアの国々の歴史や経済を学ぶことは、世界全体の動きを理解することにもつながると考えていました。学業以外では、塾講師と飲食店のアルバイトを掛け持ちしていました。「接客の仕事をやってみたい」というシンプルな理由でしたが、人と関わる楽しさを知る大きなきっかけになりました。
また、バスケットボールサークルでは会長を務め、イベント運営や新歓活動などサークル全体の運営に携わりました。特に印象に残っているのは、合宿の企画・運営です。運営メンバーとの意思疎通がうまくいかず、思うように進められない時期もあり、自分の未熟さを痛感しました。それでも、仲間や先輩の支えを受けながら最後までやり切ったことで、大きな達成感と自信を得ることができました。この経験を通じて、チームで協力することの大切さを実感しました。
就職活動では、「多くの人と関われる仕事」を軸に企業を探しました。中でも営業職に興味を持ったのは、さまざまな立場のお客さまと直接関わり、信頼関係を築ける仕事だと感じたからです。特にtoC営業は、実際にサービスを利用しているお客さまの声を聞ける点に魅力を感じました。
J:COMについては、最初は甲子園(高校野球)のイメージが強かったのですが、企業研究を進める中で、テレビや通信を通じて地域の暮らしを支えている会社だと知りました。入社の決め手は「人のあたたかさ」です。営業職に対して不安もありましたが、説明会や面接でお話しした社員の方々がとても親しみやすく、「この人たちと一緒に働きたい」と感じたことが、入社を決めた一番の理由でした。
入社後、最初に受けたのはJ:COMの基本知識を学ぶ研修でした。名刺の渡し方や電話対応など、社会人としての基礎から丁寧に教えてもらえます。研修期間中は毎日同期と一緒に過ごし、理解度を確認するテストに向けて問題を出し合ったり、分からない部分を教え合ったりしていました。自然と同期との距離も縮まり、とても楽しく、思い出に残る時間でした。
基礎研修後はそれぞれの拠点(配属先)に戻り、営業研修が始まります。お客さまに提供しているサービスの内容や、分かりやすく伝えるためのポイントなどを学び、実践に向けた準備を進めました。初期配属は地域拠点である「局」にあるお客さまサービス推進部です。ここでは、すでにJ:COMをご利用いただいているお客さまの対応を行います。お困りごとを解決しながら、暮らしをより便利にするサービスを提案する仕事です。
配属後は、最初の約1か月間、リーダーの方に同行してもらいながらお客さま対応を学びました。その後、少しずつ一人で対応するようになります。職場の雰囲気はとてもあたたかく、先輩方が積極的に声をかけてくださりました。年齢の近い先輩とは仕事終わりに食事に行ったり、プライベートでも一緒に出かけたりするほど仲良くなりました。上司の方も、困ったときに優しくサポートしてくださり、安心して働ける環境だと感じています。
入社後に感じたギャップは、必要な情報の多さです。サービスの知識だけでなく、お客さまと会話をするために、スポーツやアニメ、ニュースなど幅広い話題にアンテナを張る必要がありました。最初は戸惑いましたが、毎日ニュースを見ることを習慣にするなど、少しずつ慣れていきました。
こうした経験を通じて身についたのが「傾聴力」です。お客さま一人ひとりで状況や考え方は異なるため、まずはしっかり話を聞くことを大切にしています。現在は、マンションに新しく入居される方にオンラインでご案内を行う、関西TOでのテレセールス業務に取り組んでいます。
現在は繁忙期の応援として、関西TO(コールセンター)という部署に所属し、マンションに新しく入居される方へオンラインでご案内を行うテレセールス業務を担当しています。お客さまにお電話をし、管理会社からいただいた情報をもとに、その方に合ったサービスプランを提案する仕事です。繁忙期は多くの新入居者さまの情報が届くため、チーム全体で「正確さ」と「スピード」の両立を意識しながら業務に取り組んでいます。今年から始まった取り組みで、全国の新卒営業社員が同じ業務に携わっており、同期と切磋琢磨しながらも、明るく和気あいあいとした雰囲気の中で働いています。
この仕事で一番やりがいを感じるのは、お客さまから感謝の言葉をいただけたときです。オンラインでの対応になるため、スマートフォンの操作が苦手な方や、機械に詳しくない方にも、どうすれば分かりやすく伝えられるかを常に意識しています。対応に2時間以上かかることもありますが、「説明がとても分かりやすかった」「丁寧に対応してくれてありがとう」と言っていただけたときは、本当にうれしく感じました。電話越しでも、お客さまに寄り添った対応ができたと実感できた瞬間です。
一方で、苦労した点もありました。対面ではないため、お客さまの表情が見えず、声のトーンや相槌の反応から気持ちをくみ取る必要があります。そのため、あえてリアクションを少し大きくしたり、こまめに質問を投げかけたりと工夫を重ねてきました。ただ説明するだけではなく、会話をしながら進めることを意識した結果、獲得率の向上にもつながったと感じています。
現在の業務を通して、自分のコミュニケーション力が着実に伸びていると実感しています。相手の理解度に合わせて情報をかみ砕いて伝える力や、反応を見ながら話し方を調整する力など、営業の仕事を通じて多くの学びがありました。同期と刺激し合いながら、日々成長できる環境にとても感謝しています。

懇親会での1枚
短期的な目標として、私は新しい営業スタイルに挑戦することを考えています。入社してから、既加入者様向けの対応やテレセールスなどさまざまな営業業務を経験してきました。その中で、営業という仕事には多くの形があり、とても奥が深い仕事だと感じるようになりました。これまでに身につけた経験を活かしながら、新しいアプローチを学び、営業スキルをさらに高めていきたいと考えています。
中長期的には、BtoBやBtoGといった法人・行政向けの事業にも携わりたいという目標があります。これまで個人のお客さまと向き合ってきた経験を、新しいフィールドでも活かしながら、さらに成長していきたいです。また将来的には、新卒採用の仕事にも関わりたいと思っています。就職活動で悩みながらもJ:COMと出会い、大きく成長できた経験があるからこそ、これから入社してくる後輩を支える立場になりたいと考えるようになりました。
J:COMは、自分自身を成長させられる環境が本当に整っている会社だと感じています。「営業って怖そう」と不安に思う方もいるかもしれませんが、安心してください。先輩方がしっかりサポートしてくれます。私自身も、たくさんの先輩に支えられてここまで来ることができました。この会社で活躍できるのは、変化を前向きに受け入れ、挑戦し続けられる人、そしてチームワークを大切にできる人だと思います。
これから入社を考えている皆さんに伝えたいのは、一人で抱え込まず、周りを頼ってほしいということです。初めての営業では、うまくいかないことや悩むことが必ずあります。そんなときに誰かに相談できれば、前向きに仕事に向き合えるはずです。
就職活動中の皆さんは、今とても大変な時期かもしれません。でも、この経験は必ず自分の成長につながります。私はJ:COMで、かけがえのない同期や尊敬できる先輩に出会うことができました。皆さんも後悔のない就職活動を行い、その中でJ:COMを選んでいただけたら嬉しいです。ぜひ、一緒に働ける日を楽しみにしています。
かわち局 2025年、セールスコースで新卒入社。中学生の時から始めたバスケットボールで、teamで何かを成し遂げることへの喜びを味わう。その経験から、多くの人との関わりを求め、未経験ながらも営業職を志望。その中で人の好さに惹かれJ:COMに入社。
※ 本記事はtalentbookに掲載されている、JCOM株式会社のストーリーを紹介しています。
この記事のライター
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