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近年、副業を始めて本業以外の収入を得ている方が増えています。在宅でできるものも多く、副業に興味を持っている人も多いでしょう。一方で、「自分に合った副業がわからない」と悩む方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、自分に合った副業がわかる診断ツールや具体的な探し方を紹介します。初心者でも始めやすい副業5選や始める際の注意点についても解説。どんな副業が向いているかわからない方はぜひ参考にしてください。
「どんな副業が自分に向いているのかわからない」と感じる方におすすめなのが、適職診断の活用です。客観的な視点から自分の強みや興味、価値観などを把握でき、これまで気づかなかった適性を発見できる可能性があります。
たとえば、厚生労働省が提供する適職診断サイト「自己診断ツール」では3種類のテストを受けられ、2つ以上を受けることで適職を探索することが可能に。ログイン不要で手軽に受けられるので、自分に合った副業を見つけたい方は受けてみても良いでしょう。
また、女性向けキャリアスクール・SHElikesでも無料のキャリア診断(適職診断)を提供しています。
SHElikesの「キャリア診断(適職診断)」では、向いている職種だけでなく会社員やフリーランス、起業から自分に合った働き方がわかるのが特徴です。質問に答えるだけで、自分の価値観や強みをもとにおすすめのキャリアタイプを知ることができます。
診断結果をもとに、自分に合った副業の方向性を考えやすくなるでしょう。所要時間は1分と気軽に受けられるので、副業の適性を知りたいという方はぜひ試してみてください。
ここでは、副業選びで意識したい4つのポイントを解説します。
副業を選ぶうえで大切なのは、自分の得意なことや好きなことかどうかです。興味のある分野であれば学習や仕事へのハードルが下がり、継続しやすくなります。
たとえば文章を書くのが好きな人はWebライター、クリエイティブに興味がある人はWebデザインなど、自分の興味関心と副業を結びつけると始めやすいでしょう。「稼げそうだから」という理由だけで選んでしまうと、途中でモチベーションが続かなくなる可能性もあるので注意が必要です。
本業と並行して副業を行うため、自分の生活スタイルに合っているかも確認しておきましょう。たとえば平日の夜にしか時間が取れない場合は、短時間で作業できる副業が向いています。
一方でまとまった時間を確保できる方であれば、「月50時間」などの月単価の仕事にも挑戦しやすいでしょう。また納期がある仕事なのか、自分のペースで進められる仕事なのかもチェックしておきたいポイントです。
副業を選ぶ際は、将来性があるかどうかも考えておくといいでしょう。短期的な収入だけでなく、将来のキャリアにつながる副業を選ぶことで、長期的なメリットを得られます。
たとえばWebマーケティングやWebデザイン、動画編集などは需要が高く、副業から始めてフリーランスや転職を目指すことも可能です。スキルが身に付く分野を選べば、将来的に仕事の選択肢が広がります。
副業を選ぶ際は、「何を実現したいのか」を明確にすることも大切です。たとえば、お小遣い程度の収入がほしい場合は、スキルがなくても取り組めるアンケートモニターやデータ入力といった副業が向いています。一方で「将来的に収入を増やしたい」「フリーランスとして独立したい」という目標がある場合は、ライティングやデザインなどの専門スキルが身につく副業を選ぶのがおすすめです。
目的が曖昧なまま副業を始めると、途中でモチベーションが下がったり方向性に迷ったりすることも。診断の結果も参考にしながら、副業をしたい理由を整理してみましょう。
副業診断も有効ですが、それ以外にも自分に合った副業を見つける方法はたくさんあります。ここでは、自分に合った副業の探し方を紹介します。
副業を始めたい方にとって、まず活用しやすいのがクラウドソーシングサービスです。クラウドソーシングとは、仕事を発注したい人と受注したい人をマッチングするサービスのこと。国内で有名なクラウドソーシングサービスとしては、「クラウドワークス」や「ランサーズ」などが挙げられるでしょう。
未経験でも応募できる案件が多く、ライティングやデータ入力、SNS運用など幅広い案件にチャレンジできます。最初は単価が低めの案件からスタートして、実績を積みながらステップアップしていくのが一般的。案件ごとに募集要項や報酬が提示されているため、自分のスキルや希望に合わせて選びやすいのも特徴です。
ある程度スキルがある方や効率よく案件を探したい方は、副業やフリーランス向けのエージェントサービスの利用もおすすめです。エージェントでは希望条件やスキルに応じて案件を紹介してもらえるため、自分で求人を探す手間を減らせるのがメリット。
企業との交渉や契約まわりの手続きなどのサポートを受けられる場合もあり、安心して副業に取り組めます。
自分のスキルや経験を活かしたい場合は、スキル出品サービスの活用も有効です。デザイン制作や記事執筆など、自分が提供できる価値に値段をつけて、商品として出品します。サービス内容や価格を自分で設定できるため、納得できる報酬を得やすくなるのがメリットです。
最初は口コミや評価が少ないぶん、なかなか購入されないこともありますが、実績が増えることで依頼が入りやすくなります。
副業を探すうえで意外と有効なのが、コミュニティへの参加です。たとえばオンライサロンなどに入会してメンバーと仲良くなることで、その人から仕事を紹介してもらえる可能性も高まります。さまざまな業種の方とつながれると、新しいビジネスチャンスに巡り合うきっかけにもなるでしょう。
ただし参加するコミュニティによっては、仕事の紹介などを禁止しているところも。そのため、仕事の紹介があるかどうかをチェックしてからコミュニティを選ぶのがおすすめです。
自分に合った副業を探している方は、知人や友人に相談してみるのもひとつです。仕事を探している旨を伝えることで、思わぬきっかけで依頼が来る可能性もあるでしょう。
また、信頼関係のある相手からの依頼は、初めての副業としても取り組みやすいのがメリット。まずは周囲に「副業でできる仕事を探している」旨を伝えてみてください。
副業のチャンスを広げる方法として、SNSでの発信も有効です。自分のスキルや学習内容、制作物などを発信することで、あなたに興味を持った企業や個人から連絡が届き、仕事につながる可能性もあります。たとえば、動画編集の副業をしたい場合、自分で勉強した編集方法やソフトの使い方などを発信することで、仕事の依頼がくるかもしれません。
SNSでの発信は自身のブランディングにもなります。継続して発信することで信頼も積み重なり、案件獲得につながりやすくなるでしょう。
ここでは、副業初心者におすすめの仕事を5つ紹介します。
仕事内容を確認しながら、自分に合いそうかどうかもチェックしてみてください。
動画編集はYouTubeやSNSの需要拡大に伴い、注目されている副業のひとつです。長期的に使えるスキルを身につけたい人に特におすすめ。最初はテロップ挿入やカットなどの簡単な案件からスタートし、徐々にスキルアップしていくのが良いでしょう。
動画編集ソフトやスペックの高いパソコンなどの初期費用は必要ですが、安定して受注できる副業に興味のある方はぜひ挑戦してみてください。
Webライターは、文章を書くことが好きな方に向いている副業です。ブログやWebメディア、メールマガジンや商品紹介といったさまざまなジャンルの執筆案件があります。
リサーチ能力や正しい文章の書き方などのスキルは必要ですがパソコン1台で始められるため、初期費用を抑えて副業に挑戦したい方にもおすすめです。また、ライティングスキルはSNS発信や本業での文章執筆などにも役立つので、汎用性の高いスキルを習得したい方はWebライターに挑戦してみると良いでしょう。
Webデザイナーは、バナー制作やWebサイトのデザインなどを行う仕事で、クリエイティブな副業に興味がある方におすすめです。PhotoshopやFigmaなどのツールを使いこなせるようになれば、企業の広告バナーやSNS用の画像制作にチャレンジできます。
いきなりサイト制作をするのはハードルが高いので、最初は簡単なバナー作成の案件をこなし、徐々にステップアップするのがおすすめです。実績が増えてくると、より高単価な案件を受注しやすくなります。
Webマーケターは広告運用やSNS運用、アクセス解析などを活用して、売上や集客を伸ばすための施策を行う仕事です。SNSアカウントの運用代行や広告の効果改善など、副業として取り組める案件も増えています。
ただし、データ分析や戦略設計などのスキルが求められるため、学習しながら実践経験も同時に積むことが重要です。実績を作るために自分のメディアやSNSアカウントなどの戦略を考えることから始めても良いでしょう。将来的にフリーランスや転職を目指したい方にとっては、キャリアにつながりやすい副業といえます。
SNS運用代行は企業や個人のSNSアカウントを運用して、フォロワー増加や集客をサポートする副業です。主に投稿内容の企画や画像・動画作成、コメント対応などを行います。SNSを日常的に使っている方にとって、培った知識を活かせる点が魅力です。
実績を積めば、SNSを活用したマーケティング施策の提案に関われるようになり、マーケターとしてのスキルも身につけられるでしょう。継続案件につながることも多く、副業として安定した収入を目指すことも可能です。
自分に合った副業を無理なく続けるためには、事前に注意点を理解しておくことが大切です。ここでは、副業を始める前に押さえておきたいポイントを解説します。
副業は本業と並行して行うことが多いため、スケジュールや健康管理が欠かせません。仕事終わりや休日の時間を使う場合、休息時間が削られてしまうこともあります。
「平日は1日1時間だけ作業する」「休日にまとめて作業する」など、自分の生活に合ったペースを決めておくと負担を減らせるはず。睡眠不足や体調不良になってしまうと本業にも影響が出てしまうため、無理のない範囲で取り組みましょう。
副業を始める際は、家族や同居人の理解を得ておくことも大切です。副業によって生活リズムが変わると、周囲に影響を与えることもあります。在宅で作業する場合、作業時間の確保や集中できる環境づくりが必要になることもあるでしょう。
事前に副業の目的やスケジュールを共有しておくことで、トラブルを防ぎやすくなります。家族が副業に協力的な姿勢であれば精神的な負担も軽減され、より集中して仕事に取り組めるはずです。
副業を探す際は、信頼できる案件かどうかを見極めることが重要です。なかには高額な初期費用を求められるものや、仕事内容が不明確な案件も存在します。たとえば「誰でも簡単に高収入」「すぐに稼げる」といった過度な謳い文句を使っている案件には注意が必要です。
信頼できるプラットフォームを利用して、契約内容や報酬条件をしっかり確認しましょう。怪しさを感じた場合は無理に契約しないことも大切です。
副業を選ぶ際にどれくらい稼げるかは重要なポイントですが、収入だけで判断するのはおすすめできません。自分に合っていない副業を選ぶとストレスを感じやすく、継続できない可能性があるからです。
一方で、自分の好きな仕事ややりがいを感じられる案件を受注できると、前向きな気持ちでスキルアップをしながら成果を挙げられるでしょう。副業を始めるうえで収入は大切なポイントですが、やりがいや自己成長なども仕事を選ぶ基準にしてみましょう。
副業による所得が年間20万円を超えると、原則として確定申告を行う必要があります*1。所得とは、売上から必要経費を差し引いたもうけのこと。
確定申告を怠ると、後から税金を追徴される可能性もあるため注意が必要です。副業を始める際は、収入や経費をこまめに記録しておくとスムーズに対応できます。詳しく知りたい方は、以下の記事もご確認ください。
自分に合った副業を見つけるなら、スキル習得からキャリア設計までサポートしてくれる環境を見つけるのが近道です。女性向けキャリアスクール・SHElikes(シーライクス)では、Webマーケティングやデザイン、ライティングなど全50以上の職種スキルを学び放題で、自分の興味や適性に合わせて学習を進められます。
キャリアカウンセラーによる1on1サポートやコミュニティなども充実していて、他の受講生の事例や意見を参考にしながら、自分に合った働き方を見つけやすい環境が整っているのが魅力。まずは無料で受けられるキャリア診断(適職診断)を受けてみて、自分に合った職種や働き方のヒントを得てみてください。
ここでは、未経験から副業に挑戦し、自分に合った働き方を見つけた受講生の事例を紹介します。
接客業や事務職を経験してきた薫さんは、「これといったスキルがない」と感じたことをきっかけに新しい挑戦を決意。憧れていたデザイナーになるため、SHElikesに入会しました。
デザイン系のコースを中心に学習し、コミュニティ活動ではイベントのバナー制作なども経験したそうです。その結果、約1年で副業デザイナーとしての初案件を獲得!現在はアニバーサリーアイテムの制作など、好きなことを仕事にしながら収入を得ています。
前職ではYouTube運営をメインに仕事をしていたなこてんさん。やりがいを感じつつも、働き方や将来のキャリアに不安を抱き、SHElikesへ入会しました。
ライティングコースでの学びを通じて、企画立案から取材準備まで総合的に学習し、取材に臨む基礎的な姿勢を身につけました。学習成果をポートフォリオにまとめたところ、それをきっかけに初の取材案件を受注!現在はカスタマーサクセスの本業をしながら取材・コラムライターとして月1〜4万円の副収入を得ています。
副業を始めるにあたって自分にもできるのか、どれくらい稼げるのかなどの不安や疑問を抱く方も多いでしょう。ここでは、副業に関するよくある質問に回答します。
状況によっては副業を無理に始めないほうが良い場合もあります。たとえば、本業が忙しくて十分な休息が取れていない方は、無理に副業を始めると体調を崩してしまう可能性があるでしょう。まずは自分の生活や体調を優先し、無理なく続けられる環境が整ってから始めることをおすすめします。
副業で月10万円を稼ぐことは不可能ではありませんが、すぐに達成できるとは限りません。特に未経験から始める場合、最初は月数千円〜数万円程度の収入になる場合もあります。
WebライティングやWebデザイン、動画編集などの専門スキルを身につけて徐々に実績を積むことで、月10万円以上の収入を得られるようになるでしょう。
会社によっては副業が禁止、または制限されている場合があります。そのため、まずは就業規則を確認することが重要です。もし副業に関する規則がある場合は、無断で始めるのではなく、会社に相談するかルールの範囲内でできる活動を検討する必要があります。
「やりがいを持って働きたい」「長く仕事を続けたい」という方は、自分に合った副業を見つけることが大切です。そのためには、まず診断ツールを活用して客観的に分析してもらうのも良いでしょう。SHElikesでは無料の「キャリア診断(適職診断)」を提供しています。適性のある職種だけでなく、向いている働き方もわかるため、ぜひ試してみてください。
診断を受けたうえで、「何から始めればいいかわからない」「副業に活かせるスキルを身につけたい」という方は、SHElikesで学習を進めてみませんか。Webマーケティングやデザインなど全50以上の職種スキルを学び放題のため、市場価値の高い副業人材を目指せます。キャリアサポートも充実しているので、安心して第一歩を踏み出せるでしょう。
気になる方は、ぜひお気軽に無料体験レッスンに参加してみてください。
※出典
*1:国税庁「給与所得者で確定申告が必要な人」より
この記事のライター
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