いるいる～！実は男性にもガッツキがバレている女子の言動リスト

他の女子を落として自分アピール

つい自分を良く見せたくて、まわりの女子をディスっていないでしょうか。男性の前で女友達の恥ずかしいエピソードを暴露したり、悪口を言ってみたり…。ノリで出た軽い言葉でも、かえってマイナスなイメージを持たれてしまいます。

気になる男性だけでなく、友達まで離れてしまうような発言には気をつけたいですね。

直球で「彼女いるの？」系の質問

回りくどい駆け引きなしで、ストレートな恋愛の質問もガッツキ度高め。一時期は“肉食女子”という言葉が流行りましたが、女性から押しまくられると引いてしまう男性の方が多いよう…。「飢えてるな～」と男性陣の中で笑われているかもしれません…。

どうしても恋人の有無が気になる時は、彼女がいる前提で話を振るなど“さり気なく”引き出すのがポイントですよ！

誕生日や星座など個人情報を質問攻め

突っ込んだ質問をしまくるのも男性にガッツキを意識されるポイント。気になる男性につい質問をたくさんしてしまう女性は多いのではないでしょうか？

自分の好意や興味を相手に伝えるのも大切ですが、あきらかな「ロックオン」が男性にバレると恋愛には発展しづらくなります…。

待ちきれず自分から連絡先を聞いてしまう

仲良くなろうと焦り過ぎたり、展開を待ちきれずに自分からフライングして連絡先を聞いてしまうのもNG。

恋愛に積極性は大切ですが、それと同じくらい「忍耐力」も大事です。話が盛り上がっているのなら、彼から連絡先を交換しようと言ってくれるまで一度様子を見てみてください。

声がワントーン上がる

異性の前と、同性の前で態度が違う女性っていますよね。顕著に分かりやすいのが、「声のトーン」です。

実は意外にも普段の声との違いに気づく男性は多いもの。内心で「あきらかに声作ってるだろ！」とガッツキがバレているかもしれません…。

すぐにSNSフォロー＆友達申請

今どきのコミュニケーションツールであるSNS。気になる男性の日常を覗いたり、共通点を見つけて仲を深めたいとチェックする女性は多いと思います。

しかし、出会ってすぐに教えてもいないのに「見つけた～」とフォローしたり、友達申請するのは要注意。「粘着質そうで、怖い…」という印象を持たれてしまいますよ…。

内容のないLINEをやたらと送信

いわゆる「かまちょ」。自分の盛れた写真を送ったり、行動報告をしてみたり…、男性が返信に困るようなLINEを送るのも「ナシだわ～」と思われる行動です。

LINEはあくまで連絡手段であり、自己アピールの場ではないと考えておきましょう。

今回は『実は男性にもガッツキがバレている女子の言動リスト』を紹介しました。

せっかくのアピールもガッツキが伝わってしまうと、うまくいきません。「もしかして、やり過ぎ？」と気づいた言動は少しずつ減らしてみてくださいね。

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