袋麺は美味しいけれど、ちょっぴり栄養バランスが気になります。そんな野菜不足を解消してくれる便利な食品をダイソーで発見。その名も『野菜ラーメンの具』は、麺類などにパッと入れるだけで5種の具をプラスしてくれて、手軽に野菜を追加できるという乾燥野菜。常温保存もできて、野菜不足の現代人にぴったりな商品でした!
「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」にて、地元の美味しい野菜や果物を味わえる「八ヶ岳マルシェ2024」が開催されます。今年は、規格外の野菜や果物を販売する「サステナブルマルシェ」が新登場。トマトなどの夏野菜のカクテル、モクテルも販売され、例年よりいっそうパワーアップされて行われます。
ダイソーをパトロールしていると、ゆるかわいいキーチェーンを発見しました!海外の有名トイメーカーの商品にちょっと似ていて、癒し効果絶大のアイテムです♡パッと目に入るサイズ感なので、旅行カバンなどの目印にもおすすめ。可愛すぎるので、あらゆるところにぶら下げたくなります♪必見です!
「星野リゾート リゾナーレ那須」にて、春の訪れを祝うイベント「畑の花咲くリゾナーレ」が開催されます。本イベントでは、野菜をモチーフにしたカラフルなフラワーアートが登場し、ピッツァづくりや草花のトートバッグづくりの体験も可能です。都会の喧騒を離れて、春を感じたい方におすすめです◎
今回ご紹介するのは、ダイソーで見つけた『野菜保存容器(玉ねぎ型)』という商品。その名の通り、玉ねぎなどの野菜や果物の保存に役立つグッズです!玉ねぎってラップに包んで冷蔵庫に入れると、いつのまにかラップが剥がれてニオイが気になることがありますが、これを使えばその問題が解決されるかも…!
「星野リゾート リゾナーレ那須」にて、野菜不足を解消するプラン「ベジロス女子の救菜ステイ」が9月1日から始まります。オリジナルのベジドリンクをつくったり、自分たちで収穫した野菜でバーベキューをしたり、石窯ピッツァづくりを体験したり。楽しみながら、1.5kg以上の野菜を摂取できますよ!
ナチュラルフード・コーディネーターの茂木奈央美です。ヘルシーで、栄養もあって、美味しいサラダ。そんなサラダを、ちょっとしたコツとアイデアで、グッと格上!テーブルが華やかになるサラダのレシピを3つご紹介します。
ダイエット指導やスポーツ栄養士、料理家のkannaです。冬太りが解消されない、とお悩みではないですか。イベントごとが多い冬の季節は、ダイエットも停滞しがちですよね。そんな時におすすめなのが、スープダイエットです。簡単に作れるスープでたんぱく質や野菜をバランスよく取り入れながら、満足感たっぷり。しかも低カロリーに抑えられるのが嬉しいスープのご紹介です。
管理栄養士の熊橋麻実です。毎日の食事の中で、野菜は摂れていますか?1日350g以上の野菜の摂取が勧められていますが、その1/3は緑黄色野菜であることが理想と言われています。緑黄色野菜はほうれん草・小松菜などの葉物類やにんじんやかぼちゃなどの色の濃い野菜のことです。今回は、小松菜とにんじんをたっぷり美味しく食べるレシピをご紹介します。
暑い日にぴったりなタコライス!タコライスは、タコスミートさえ作っておけば、あとは野菜などトッピングを準備するだけで、簡単ラクチン!スパイシーな味付けとフレッシュな野菜のお陰で、食欲が落ちがちな暑い日でも、もりもり食べられる我が家の人気メニューです。今回はスーパーで揃う材料で作れるレシピを紹介します!
管理栄養士・お野菜レシピ考案家のいまむらゆいです。暑い時期になってくると気になるのが紫外線によるお肌へのダメージ。日焼け止めなど肌の外から守ることも大事ですが、内側からのケアも欠かせません。今回は、肌を守る野菜選びのポイントとおすすめのレシピをご紹介します。
フードコーディネーター・スパイス香辛料アドバイザーの笠原知子です。おうち飲みのおつまみに、ボリュームたっぷりな肉巻き串はいかがですか?イメージしたのは、九州発祥、野菜の肉巻き串。たっぷりの野菜を豚ばら肉で巻いてカットすれば、たっぷり巻いた野菜の断面が目を引きます。シャキシャキの野菜の食感と、香ばしく焼いた豚バラ肉の旨みが好相性!野菜たっぷりなので、たくさん食べても胃もたれせず、さっぱりといただけま...続きを読む
管理栄養士・お野菜レシピ考案家のいまむらゆいです。「おうち時間、なにしよう…」そんなとき、餃子作りはいかがですか?楽しみながら、野菜がたっぷりとれる健康的な餃子作りで心も体もリフレッシュできます。今回は、野菜をたくさん詰め込んで、手軽な発酵調味料で作る餃子のレシピをご紹介します。
ナチュラルフード・コーディネーターの茂木奈央美です。パンの上に、野菜をたくさん乗せて、トースターへ。朝食にも、ランチにも、家呑みにも使えて、しかも野菜がたくさん食べられるベジタブルトーストのレシピを3種ご紹介します。野菜がメインで、面倒な下茹でや塩もみなどの準備は一切なし。切って和えて焼くだけの簡単3ステップです。
フードコーディネーター・スパイス香辛料アドバイザーの笠原知子です。美容と健康のために、しっかり摂りたい野菜。とはいえ、毎日野菜をしっかり摂るのは、けっこう大変ですよね。そこで今回は、あれこれ材料を用意しなくても、野菜1種類で手軽に作れるレシピを4つまとめてみました。どれも簡単ですが、また作りたくなる味です。
フードコーディネーター・スパイス香辛料アドバイザーの笠原知子です。寒い冬も終わり、春がやってきました。野菜売り場には春野菜が並び始めましたね。冬の間は鍋など温かい野菜を食べることが多いですが、春野菜はサラダにするのがおすすめ。芽吹きの春、みずみずしい旬の野菜をサラダにして、春を味わいましょう!
フードコーディネーター・スパイス香辛料アドバイザーの笠原知子です。美容や健康のために野菜をたくさんとりたいですよね。そんな時には温野菜がおすすめ!身体を冷やさずに、野菜をたくさん摂ることができます。蒸す調理は栄養の流失が少ないだけでなく、野菜のおいしさが引き立ち、ヘルシーなのも嬉しいですよね。
一手間ですが、野菜を干すとぎゅっと美味しさが濃縮されてとっても美味しくなります。今回はそんな魅力たっぷりの干し野菜を使った簡単スープと菜飯おにぎりのレシピをご紹介します。
ドラッグストア トモズのライフスタイルナビゲーター“TOMOKO”からこの時期にオススメのレシピをご紹介!今回は、『ささみと薬味のまろやか豆乳そうめん・塩とレモンのトマトジュース』です。
忙しい毎日の食事作りに常備菜があると便利ですよね。作り置きにオススメなのがピクルス。そのままお皿に盛りつけておつまみとして食べたり、小腹がすいた時のおやつにもなります。お酢を使って作るピクルスはノンオイルでヘルシー、日持ちもします。色とりどりの野菜で、ピクルスを作ってみませんか?
もっと見る
関連する人気キーワード
新着
カテゴリ